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「輝けるもの」一番Aメロのアイヌの人々を描いた詞の「土と共に生きる民」の部分について、いや土だけじゃなく海や川にもいただろというニュアンスの指摘(他の含意もあるかもしれない)を見て確かに、と思った
インタビューでも「美しい文化」と話してたけど、そもそも和人がそれ言うのどうなのと気になるところではあり…
異文化を知って美しい、素晴らしいと感じるのは別に普通にあることだと思う。知らないもの馴染みのないものが新鮮で良く見えるのはよくあること。
でもその「美しい文化」を奪ったのは和人なわけで、例え称賛であれ無邪気に言うことには躊躇いがある
じゃあそう感じた内心とはどう付き合っていいのかって話なんだけど、最適解はわからないけど少なくともそこの構造に自覚的、自省的であるべきという解になるのかなあ

表現それ自体というより表現とそれを生み出した人の属性に付いて回る構造を考えて慎重になるべきよねという話

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