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SAI2022ドキュメンタリー、人の目線で会場外を歩くようなカメラワークで始まり、なんかもうその時点で去年に戻ったような気分になって、その後の彩(前編)のPVに載せたアーティスト紹介と交互に映る客席のキラキラした顔と拍手とであの瞬間の興奮が蘇って来て、どう頑張ったってあの最高の空間には戻れない、あの日の空気は一度しか体験できないことが本当に口惜しくて泣いた

だからこそその不可逆な一瞬一瞬が尊いのだけど、今はそれより一回しか経験できないの嫌だ〜の気持ちが勝っている

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