「もう戻る気はないから」と言葉だけだと寂しい詞を晴れやかに歌うのが好きなんだけど何でそういう歌い方してるのかずっと不思議で、けど本の方読んだら納得感があったし最後の台詞(本の方)と繋がっててぐっときた
愛は夢を妨げ夢によって絶たれるものではなく遠く離れていても風があなたのいる砂漠のにおいとあなたの息遣いを運んでくれる…