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米軍の血液製剤、自衛官に投与も 米側が日本側説明より踏み込む 共同演習キーン・ソードの衛生訓練を公開 沖縄 - 琉球新報デジタル ryukyushimpo.jp/news/politics/

“米海兵隊は29日、日米共同統合演習「キーン・ソード25」の一環で、米軍キャンプ瑞慶覧で実施している遠征医療施設(EMF)訓練を報道陣に公開した。取材に応じた米側担当者は、米軍が保有する輸血用血液製剤について、自衛官に対しても必要があれば投与できるとの考えを示した。防衛省は米軍と同様の血液製剤確保を検討しているが、米軍との共有については今年2月の段階で「まだ想定していない」としていた。”

戦争する気満々すぎる。本当にいやだ。何がなんでも止めたい。

私が抜粋引用なしで有料無料問わずRTしている時はだいたいメンタルが疲れている時です(今朝とか)

PFAS対策、ドイツでは米軍も費用負担 沖縄との違い痛感 市民ら視察内容を報告 - 琉球新報デジタル ryukyushimpo.jp/news/national/

“同市では沖縄と違い、発がん性が懸念されるPFASについて米軍が基地内を調査し、浄化対策をしている。浄化にかかる予算は、基地内は米軍が全て、基地外は7割以上を米軍が負担しているという。ただ、米軍側は汚染源は認めていない。

 ちゅら水会の照屋正史さんは「ドイツと普天間の違いを浮き彫りにしたい。ドイツでは調査や浄化ができて、なぜ沖縄ではできないのか。政府にも訴えて行動を起こしていきたい」と話した。”

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最高裁裁判官の国民審査で「×」 沖縄が最高17.60% 全国平均10.46%大きく上回る 罷免率最高の19.52%宮川氏が関わった沖縄関係裁判は
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テキストを読んで理解することの話をする時は、障害を持って文字を読みとったり意味を理解するのが困難な人がいることを忘れないで…

原発周辺住民が語る「事故が起きたらおしまいだ」…その理由を記者が見た 「避難計画」も現実離れして:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/363376

あっ日が出ている!今のうちに洗濯してしまえ!

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[不条理いつまで]人権侵害訴え届いた 「最初の一歩踏み出せた」 「政府は着実に実行せよ」 県内の女性団体安堵 国連女性差別撤廃委
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国連、日本政府へ初の勧告 在沖米軍人の性暴力で加害者処罰と被害者への補償 女性差別撤廃委員会が最終見解
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人権侵害訴え届いた 国連女性差別撤廃委、在沖米軍による女性への性暴力は「ジェンダーに基づく暴力」 沖縄の女性団体「最初の一歩踏み出せた」
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記録的冷夏で岩手の種もみ不足 増殖頼まれた石垣のコメ農家「先輩みんな反対」 30年前の葛藤と挑戦「気持ちが痛いほど分かった」
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大型で非常に強い台風21号 最大瞬間風速70メートル 31日に八重山へ接近見込み 高波や暴風に警戒を
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映画『スワロウテイル』は14歳の時か。
薄ら滅びと停滞と歩いてきたけれど、30代や20代の映画を見るタイプのものはどんなかんじだったのだろう。
映画に限らず音楽とか、漫画とかも。

40代の体験したジャンプ漫画は強かったと想う。小中高でこういう感じ。

『ドラゴンボール』→1984年~1995年
『幽遊白書』→1990年~1994年
『レベルE』→1995年~1997年
『スラムダンク』→1990年~1996年
『るろうに剣心』→1994年~1999年
『遊戯王』→1996年~2004年
『ワンピース』→1997年~
『NARUTO』→1999年~2014年

『BLEACH』や『デスノート』、『銀魂』は2000年代以降ですね。

他出版社だと
『うしおととら』→1990年~1996年
スラムダンクど同時期だったんだなぁ。

『美少女戦士セーラームーン』→1992年~1997年

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バブル経済なる何だか華々しい極彩色の気配は認識しつつも、自分たちはその「恩恵」みたいなものは得られずに、衰退していくんだな……みたいな感覚はずっとあった。
少子高齢化も地球温暖化も小学生の頃から見聞きしていた。オゾン層破壊だけは「ほんの少しだけは何とかなった」体験と言ってもよいのかもしれない。
うすら滅びを感じつつ、中学の入学式前に地下鉄サリン事件が起き(同時刻自分は東京駅にいた)、エヴァンゲリオンが大流行し、修学旅行の京都で同い年の酒鬼薔薇の逮捕を知った。

罪をおかしたものへの「プロファイリング」が話題になり、心理捜査官や「サイコパス」をモチーフとするフィクション作品がいきなり増えた。

歳の離れた姉たちと見ていた『東京ラブストーリー』『101回目のプロポーズ』などの「トレンディドラマ」の世界と、自分が体験するものは違うんだろうなぁと思っていた。だって『家なき子』放送時に同世代だもん。

ぐだぐだ自分語りしちゃったけど、衰退や滅びゆく感覚と併走してきた自分と、もう土台が壊されている状態からスタートさせられた歳下の世代の感覚も、気が向いたら聞かせてほしいな、と思う。

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自分は小学生の時にバブル崩壊してさ、でも突然一気に様子が変わった感じではなかったわけ。朝のNHKで毎日のようにジュリアナ東京の映像を見ていた気がする。
そんで自分らがいざ就職みたいな年頃には、六大学卒でも法学部や経済学部以外の文系学生は100社以上不採用なんてのはザラで、教員になりたくてもなれないものがめちゃくちゃいた。

10歳くらい歳上のものと話すと、やっぱりバブル経済を賃労働者として体験していた感覚とは異なる。当然ながら親世代とはもう別もの。

自分が30代の頃に10歳くらい歳下のものは、東日本大震災で卒業式がなくなっていた。
リーマンショック直撃世代は今だいたい30代半ば以降くらい……?やばいじゃん、超大変な思いして生きてるもの多いんじゃない?といつもおろおろする。

今30代のものと20代のものの感覚もだいぶ違うように考えているが、交差性なんよな……。

よんよん さんがブースト

人生のスタートが違う、いろいろぶっ壊されてからスタートしている世代の感覚については繰り返し共有する必要があるし、上の世代が「あたりまえのこと」として反射的に抗議できてきたような問題やその感覚については若い世代も学ぶ必要があります。

少子高齢化社会の運動は、あらゆる世代が一緒に全ての人のためにやっていかなければ勝てないです。

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