よんよん @shaberu44@fedibird.com

米軍機の低周波音の影響は　琉大准教授が解説　名護市辺野古　沖縄 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3521318.html

“調査の自由記述では児童や生徒から、オスプレイの騒音で教員の声が聞こえないなどの意見もあった。渡嘉敷氏は「各小中学校に騒音計を設置し、騒音データの収集解析をする必要がある」と述べた。”

人権侵害を琉球・沖縄県に加重負担させているのが植民地支配じゃないって言うなら、とっくに是正されて然るべきことが悪化している。
加害者としての自分のことを考えない日はない。マシになりたい。マシにしたい。

米兵事件「2週間で6件、あり得ない」浦添市長が続発に抗議　市民殴られる事件など　沖縄 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-3519625.html

“9月28日に那覇市で発生した、米軍キャンプ・フォスター所属の米海兵隊1等兵による暴行事件で、浦添市民が顔を殴られたとして抗議した。市は同局に、米側に厳重に抗議し、実効性ある再発防止策の実施や、綱紀粛正、教育の徹底を米側に求めるよう要望した。

　米兵の飲酒に絡む事件は9月後半の2週間で、この事件やキャンプ・キンザー所属米兵の酒気帯び運転など、6件起きている。”

どれだけ抗議させて我慢させて危険に晒して負担を押し付けて、何十年経つ？
日本/ヤマトが信用されないのなんて当たり前のことだ。
どうしたら「国」に責任をとらせられるの。帝国主義と植民地主義に向き合えさせられるのか。

客室乗務員「休憩をください」　10時間働きっぱなし、休みはたった5分…背景に「航空従事者でない」差別：東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/358245

壮絶……

“障がい者が働きながら技術や知識を身に付ける就労継続支援Ａ型事業所に関し、県内で今年４～７月末までに那覇市を除く１３カ所が閉鎖、利用者１５５人が解雇や退職となっていたことが３日、分かった。同日の県議会代表質問で北島智子生活福祉部長が高橋真氏（公明）の質問に答えた。
　公費に依存した就労事業所の経営改善を促すため、ことし４月、国が収支の悪い事業所の報酬引き下げを実施したことが、事業所の閉鎖の主な要因となっている。全国でも閉鎖が相次ぎ、利用者の解雇や離職が問題となっている。”
QT: https://rss-mstdn.studiofreesia.com/@ryukyushimpo/113245329889689230 [参照]

“消費者から「ソースの粘度が以前とは異なる」という声が寄せられたことを受け、品質自体に問題はないが、商品の安定性確保のため「休売」することにした。販売再開時期は未定で、数年先になる可能性も否定できないという。

　ソースの粘度が変化しているのか判然としないことから、製造メーカーの英国「ブランズ」社と対応を協議している。”

あらまあ。
連れはA1ソースが好きなので、見かけたら買っておこうかね……という話をした。
QT: https://rss-mstdn.studiofreesia.com/@ryukyushimpo/113245330048505763 [参照]

旧海軍飛行場の那覇空港 ことしだけで“不発弾”７つ見つかる｜NHK 沖縄県のニュース https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20241003/5090029495.html

「キーン・ソード」やめれ。
こんな小さな島国なのに、戦後処理が追いついてない状態で、何が軍事訓練か。
まずすべきあと片付けでしょうよ。

PFOS含む自衛隊の消火剤、交換・処理完了　PFOAなどは対象外　防衛省 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-3515848.html

“防衛省は2020年2月に「PFOS処理実行計画」を策定し、PFOS含有泡消火薬剤の交換・処分を進めてきた。

　PFASの一種PFOAも21年から製造・輸入などが原則禁止されている。だが、計画では処分対象としていない。防衛省担当者は「計画を策定した時点では規制対象ではなかった」と述べた。”

やる気がないのだろうけれど、「公害病」の多くに不誠実な態度を取り続けた日本という国の在り方としては「これまで通り」ということなのだろう。
個別矮小化して「原因不明」と逃げ道を作っているように見える。
国賠請求されてようやくのらりくらり渋々対応するつもりとでも言うのか。

ワオ……思わぬ「そんなことが……」「そのひとそんなことを……」みたいなのがあり……今初めてその曲のことを知り吐いてる。
ランダム再生……考えものだな……

開きのホッケは干物を見かけることが多いのだけど、生ってことろがポイントですわね……

精神疾患による教員の休職268人　2023年度の沖縄県内　39人増え過去最多を更新　全体の1.69％で高止まり | 沖縄タイムス＋プラス https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1446015

“県高教組の外間ひろみ委員長は「『過去最多』との数字だけにとらわれず、病休を取らざるを得ない背景に業務過多と人員不足があることに目を向けて」と訴え、「専門家も含めた復職支援プログラムの充実など、働き方改革とメンタル対策が一体となった施策で環境を整えてほしい」と述べた。”

柿の木、暖かい地域が得意なんだろうとは思っていたけれど、琉球・沖縄県でも実がなるんだなぁ。

ポッカレモン、イスラエル産のままだよね……。
QT: https://rss-mstdn.studiofreesia.com/@okinawatimes/113240527257224938 [参照]

経年で色々なことを忘れた村びとも多いだろうけれど、各々が価値としているものごとは村に来る前に好んでいたものや執着していたものなのかな、と思う。
ムーギィさんはご飯をふるまうことが好きだったから、自分の価値として食堂をやっている、石職人はそれはもう石加工が好きでたまらなかったんだろうし……なんで村と一体化してるのかは謎だけど……。
マジカジャは……匂いにものすごく興味があったのかな……。宿屋を営む(他のものを休ませる？)価値……ぬいぐるみを集める？価値……？

欲望と隣合わせの価値を、イルミューイと子どもたちは、奪い傷付けることをよしとしなかった。そりゃそうだよな……自分がされて嫌だったことなんだから。

ベラフは全部差し出しちゃったから、罪悪感の源である「イルミューイの子どもたちを食べてしまったこと」が残されてしまっていたのかもしれない。村からの受け取り拒否。
その結果が喫ミーティは……ほんと……そういうの好きだね作者……。
きっとヴエコとは違う形で罪と思い出を忘れずにいたんだね、ベラフは。

ワズキャンの価値は「冒険を諦めない」「やるだけやる」なんだろうけど自分はもう村から出られないし、リコたちが現れて、村を壊してファプタごと先に進ませることを選んだ……ってことだろうか。胆力が白笛級。

いややっぱり村に入るにあたって提供するものは「任意」かもしれん！(風呂上がりパンイチの叫び)。

あの村、めちゃくちゃ驚いたのよ。 自身に嘘をついているつもりはないにせよ、不誠実なやり方で散々他のものの肉体や生命や意思を加工して利用している5層の後だから、「他のものの価値を傷付けたり奪うことの罪は大きい」という村の決まりごとが本当に衝撃だった。
この作品でそんな価値観を耳にすると思っていなかった。

ベラフは「骨も心も」と言っていた。
イルミューイもベラフのことは嫌ってはいなかったろうし、ベラフに命ごと全て差し出されて、それだけの価値があの姿になったのかもしれない。
ベラフ自身からもイルミューイとヴエコの思い出だけは渡さなかったという台詞もあったし、もしかすると子守唄はイルミューイに習ったのものだったのかな……。

マジカジャもムーギィさんも共用語を忘れていない。ムーギィさんは過去の記憶もある。

成れ果て村は勝手に他のものから奪うことをよしとしないなら、記憶の価値変換は任意なんじゃないだろうか。
ヴエコは失神していたことと、イルミューイの感情から「何も奪われていない」のかもしれない。

今ナミブ砂漠の水飲み場にお馬来てる