大宜味村、断水3日目 北部地域 復旧作業続く きょう強い雨が降る可能性、気象が警戒呼びかけ
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1469982
#okinawatimes
県道14号、復旧見通せず 8キロ通行止め
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1469953
#okinawatimes
書いてるの阿部岳なんだよなぁ……。
「どうしてその対応になった(した)のか」、新聞社的な意味での「検証」は琉球・沖縄県民の知る権利として必要ではあろうが、どうしても「あなたの立場性どこいった」とも感じてしまう。
現状への批判や指摘とは別に、「何故なのか」の構造面からの記事も書いてくれよな……。
※私は玉城知事を「全面的に無条件で」肯定、支持してはいないです
QT: https://rss-mstdn.studiofreesia.com/@okinawatimes/113466594217614946 [参照]
県警本部長に小堀氏就任へ - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3637943.html
“小堀 龍一郎(こぼり・りゅういちろう) 東大卒。1997年に警察庁入り。埼玉県警察本部警備部公安第一課長、在エジプト日本国大使館一等書記官、警察庁生活安全局保安課長などを経て、2022年8月から現職※。51歳。”
※現職とは“警察庁長官官房企画課長(警視長)”だそうだ。
鎌谷は“警察大学校組織犯罪対策教養部長兼警察庁組織犯罪対策部付に異動”。
は~エリート街道は県警本部長を経て警察大学と他部署兼任とかしちゃうんだぁ~~~。
いや~東大出て警察庁ってのもキャリアすんごいですわね~~~。
ヤマトの手先で琉球・沖縄県を優先しない人選丸出し感よ。
ところでマッポって在日大使館の書記官をやったりするもんなんです……?
農業へ「電力の地産地消」 村とEM研究機構 里づくり第1段階 北中城に拠点落成 | 沖縄タイムス+プラス https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1469813
“村内の事業所から出る食品残渣を回収してEMを利用して発酵させ、バイオガス発電で得た電力を敷地内で運用。さらに、堆肥・液肥なども製造し、有機物をリサイクルしてごみゼロを可能にする電力の地産地消に取り組む。食品残渣の回収は1日平均1・3トン、電力は1日当たり200キロワットを想定している。”
“北中城村(比嘉孝則村長)とEM研究機構(同村、比嘉新代表)は8日、内閣府に認定された村の地域再生計画「農を活かした健康・福祉の里づくり」推進事業の第1段階として、同村荻道の約5485平方メートルの土地で工事を進めてきた「北中城村EMユニバーサルビレッジ」の農業インフラエリアの落成式を開いた。”
北部大雨「復旧に全力」 県対策会議 知事、市町村と連携 | 沖縄タイムス+プラス https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1469913
会議では、名護市源河の県道14号で道路破損や土砂崩れが起きているほか、田嘉里川(国頭村・大宜味村)で護岸破損などがあると報告された。吉田英紀危機管理補佐官は、台風24号、25号が新たに発生し、今週末も降雨が予想されるとして「応急対策が早急に必要」との認識を示した。
断水が続いている大宜味村の浄水場については、職員30人が10日夜、手作業で調整池の土砂を撤去したと説明。浄水場に土砂が入り込んだものの、ポンプ室のモーターは無事だったとし「早ければ12日、遅くとも13日には復旧できる」と述べた。自衛隊への災害派遣の準備要請は解除したとした。”
“一方、対策本部会議の設置が週明けになった理由を問われ、玉城知事は会議後、報道陣の取材に「現地が対応に当たっている間にわれわれが動くと、現地がその対応を受けざるを得なくなる」と指摘。”
パレスチナに暮らすものたちの個人支援でボロボロを越えてボロボロのグサグサになっているダチンコと、昔遊びに行った時の写真を見つけて号泣している。虐殺も入植もやめろ
誤字直した。リアクション絵文字本当にありがとうございます
名状しがたき巨大執着感情に呻くみなさーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!
フィリピンにアメリカ配備の中距離ミサイル、合同演習後も撤去せず…本土が射程に入る中国反発 : 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/world/20241109-OYT1T50189/
このボリュームの記事を有料登録なしで読めるようにしてくる(できる)読売おっかねぇな……とも思う。
「不倫」とは……?
さすがになんぼなんでも既婚者政治家の法律婚以外での親密な関係性の「出会い」についてとかどうでもよすぎでは。
権力を理由として合意がないとか、暴力や脅迫があったのならともかく、記者会見?で玉木が「不倫相手」との出会いについて質問されて答えており、これは何を見せられているんだ?となった次第。そこ、知りたいもん?
モノガミー/モノアモリーな関係性において「他のものと性的接触をしないでほしい」「オッケー了解です」という話し合いや約束があったのなら、それはまぁ相手の要望や意思を無視するのだから「非礼であり、よろしくない」※と一応わかってるつもりなんだけど、結果としてポリアモリーが「普通」状態のクォイロマの自分にはいまいちわからんことが前提になっている話だと感じている。
なんていうか……性的接触で切り分けられるものなのかもわからんし、性的接触ありきなのだとしたら、それは性的接触に重きを置きすぎでは……?
※玉木がどうなのかは知りません
岩国配備「4機程度」 オスプレイ、市長が搭乗 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3635144.html
“山口県岩国市の福田良彦市長は10日、米軍岩国基地に配備予定の米海軍の輸送機CMV22オスプレイに搭乗し、艦載機部隊が所属する原子力空母ジョージ・ワシントンを視察した。”
なにをやってんだよ。
しかもジョージ・ワシントン(原子力空母)は横須賀基地で母港化予定じゃないのか?
泥と濁流 集落襲う 比地川氾濫 片付け追われる 北部大雨 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3635133.html
国頭村比地区
“集落の復旧に追われる区民らは口々に「川のしゅんせつさえやっていれば」と語った。比地川は二級河川に指定されており県が管理する。知花靖村長によると、上流から流れてきた泥などが堆積していることを受けて、県にしゅんせつをするよう要請してきたという。”
「死ぬんじゃないかと…」2階のベッドまで迫る泥水 比地川が氾濫、濁流が集落襲う 沖縄・国頭村 | 沖縄タイムス+プラス https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1469308
“認知症を患う夫が制止を振り切って外の様子を見ようとする。「避難しよう」と手を取っても聞いてくれない夫との移動は難しいと判断し、同居する義妹と泊まりに来ていた孫に、歩いてすぐの2階建て村営住宅に逃げるよう促した。
自身は家の中を静かにのみ込んでいく泥水におびえながら、夫と一緒にベッド上で消防隊員の到着を待った。「消防が来るまでの約1時間、死ぬんじゃないかと不安だった」。隊員が駆け付けた時、水位はベッドの下まで迫っていた。”
まわりでの認知症を抱えるものと関わり、もしくは血縁関係に基づく介護をしているものたちの話を聞くが、これなぁ……。
疾患や障害と災害時避難の問題、避難所の問題とは別に難しいよなぁ
「とうとう沖縄でも大災害が…」 全域で断水の沖縄・大宜味村 疲れ切る住民、トイレ用に雨水をためる人も | 沖縄タイムス+プラス https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1469300
今日11/11の水の配布は午前9時から大宜味村役場で行われているそうです。
成人しているヤマトルーツ🏳️🌈🏳️⚧️クォイロマンテイック/パンセクシュアル、二人称と三人称はなんでもよいです。フェミニズムはトランスとともに。
フィクション内キャラクターの関係性にときめくことが多い。
🦈🦈B級~Z級映画、ホラーとスプラッタが好き🦈🦈
フィクション内の倫理的に正しくないエログロについて言及することがあります。
天皇制が嫌い。
アイコンはフェルトシートで作ったクォイロマンテイックカラー(黒・黄緑・水色・灰色)の長方形に紫ラメの糸で「Quoi」とチェーンステッチで刺繍した画像、ヘッダーはクィア・プリズム・フラッグをフェルトシートで作ったものの画像です。