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“タクシー運転手の男性を襲った強盗致傷事件が起きたのは2008年1月である。男性はその後、病死した。遺族が起こした民事裁判で元金約1737万円、補償の遅れで生じる遅延損害金約905万円の計約2642万円の支払いが確定している。

 沖縄防衛局は「加害者本人の責任であり、被害救済とは別」として遅延損害金の支払いを拒んでおり、米国側から支払われた約146万円と遅延損害金を差し引いた見舞金の支給案を遺族に提示した。さらに、遅延損害金を除く見舞金の支給に同意する書類の提出を遺族に求めた。遅延損害金も含む賠償金の支払いを求める遺族は書類を提出せず、国を提訴した。”
QT: rss-mstdn.studiofreesia.com/@r
[参照]

:rss: 琉球新報デジタル  
<社説>米軍事件見舞金判決 被害者救済制度を改めよ https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-3778046.html #ryukyushimpo
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