基地依存からの脱却掲げ 市街地の客層変化 増えた日本人観光客 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/region/entry-3602836.html
“復帰前、基地経済の中心地としてドルを稼ぐため県内外から多くの人が集まり、にぎわいを見せていたコザ市。しかし、1974年に誕生した沖縄市は「基地に依存した経済からの脱却」を掲げた。現在は、米嘉手納飛行場第2ゲートにつながる「ゲート通り」などの一部地区を除き、中心市街地は主な顧客が日本人に変化している。基地経済からの脱却の動きは、商店街を中心とする町並みを変え、基地を巡る市民同士の対立構造にも変化をもたらした。”
これは自分用メモをかねて。
うちでは基本的に「胡屋」と言います。コザのことは「コザ十の辺り」みたいな言い方になる。
連れが胡屋十近くで米軍属向けのアルバイトをしていたこともあり、連れの呼称に準拠している。