「大変な挑戦だが、日本政府への勧告につなげたい」 米兵の性暴力 国連差別撤廃委に直訴 沖縄の女性グループが17日に | 沖縄タイムス+プラス https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1453189
“国連の女性差別撤廃委員会(CEDAW)が17日、スイス西部ジュネーブで日本の女性政策を巡る対面審査を8年ぶりに実施する。”
“CEDAWは、女性に対するあらゆる差別を禁じた女性差別撤廃条約の履行状況を監視する組織。各国の専門家23人で構成し、審査した国に必要な措置を取るよう改善勧告などを出す。市民団体もリポートを出したり、委員に意見を伝えたりできる。”
県知事も渡米している。
「ここまで」させないと、どうにもできないなんて、それこそが差別と抑圧の証左だ。
誰から誰への?日本/ヤマトから、琉球・沖縄県の琉球民族への、だ。