沖縄国際大学の米軍ヘリ墜落事故現場を視察した町村信孝外相「被害が重大にならなかったのは操縦技術が上手だったのかも」X年前 何があった? 沖縄の歴史10月16日版
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1453274
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“町村信孝外相は沖縄国際大学のヘリ墜落事故現場を視察した際、「被害が重大にならなかったのは(パイロットの)操縦技術が上手だったのかもしれないが、よく最小限の被害にとどまった」などと発言。県民感情への配慮を欠いたものとして物議をかもした(04年)”
よく覚えている。
今こうして文字で目にしても、怒りで鳥肌が立つ。
「お前お前お前よくもそんなことを」と叫び出したくなる言葉の数々が、この20年で変化したろうか。
していない。20年間変わらぬデマに基づいた悪罵が、ヤマトから琉球・沖縄県ルーツへ投げつけられている。
私がオンライン上ででも、なりふり構わず飛んでいって手当たり次第に反論を続けていたら、なにか変わっていたとも思い上がれないが、それをろくにやりもしてこなかったことについても、考えずにはいられない。
QT: https://rss-mstdn.studiofreesia.com/@okinawatimes/113314237122382085 [参照]