白ワインにシナモン入れてみたけど、いい感じかも。

『南の虹のルーシー』見よ。世界名作劇場はだいたい見たけど、「ルーシー」は見てなかった気がする。

そっか、エルスワース・ケリーってロバート・インディアナと交際していたのか。

批評はさまざまなレヴェルで作品を組み立て直す作業だから、それはそれはたいへんなのです。

批評は価値判断ではない。これは断固として言いたい。

書くことの孤独とどう付き合っていくか。

制作と執筆について話す機会ってなかなかないから、あのとき話題をふればよかったな。ちょうど批評家と作家が集まっていたし。

年末に「あなたのクリエイティヴィティを料理で喩えると?」というの問いに「パン生地をこねている状態」と答えたんだけど、それがここ数日頭の片隅にずっとある。ある作家は「もんじゃ焼き」と答えていたけど、書き手と作り手でどこが共通していて、どこでずれていくのか気になる。

たぶんだけどね。前にメル・ボックナーへのインタビューの翻訳(『コンセプチュアル・アートのフォーム』所収)をやったんだけど、そのとき流通はnadiffだけって言ってたから、今回もそうかなと。今回はもしかしたらnadiffにも置かない可能性ある。流通なんとかしてほしいね。

小規模ながら見応えあったぞよ。
流通どうなっているかぼくもわかってないんだけど、たぶんユミコチバかnadiffでのみゲットできる感じだと思う。

「木下佳通代、沢居曜子、辰野登恵子 70年代——不毛なもの、その先に」の図録を献本いただいた。買おうかなと思っていたので新年早々うれぴーです。

なによりだ! あと宮下さんの新作みれてよかったよ。折り紙は、手もまたさまざまな形態をとりうる潜勢力をもったメディウムであるという意味で、初期の手影絵シリーズを継承する展開かもね。

年末モードになってしまって原稿に戻れない。

宮下さん、回復したほうでなにより。

宮下さん、設営おつかれー! 回復したら行きます〜

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