フラッシュバックの話
良いフィクションが見たくて辛うじてまだ生きてられている、という事を未だに両親が理解していない。お金が無くて食や通院を疎かにしてでも漫画を買いたい気持ち、一生分かって貰えない気がする。
バイトしてお金を貯めたいが、体力はいつまで経っても戻らず、寄る年波もあって年々悪くなってる気がする。あと何年も何年も前にもう一生出会わないであろう人々に突然怒鳴られた事などが未だに毎日フラッシュバックして、本当に辛い。
いい漫画を読むとフラッシュバックを止められる。
今フラッシュバックに効くはずのADHDの新薬らしきもの飲み続けてるが、深刻な便秘になるだけで全然よくならない。多分相性が合わない。次に心療内科行けた時に停止を提案してみようかしら......
本当に、フィクションだけが私を救っている気がする。鬱だ。お金が無い。
希死念慮の話
憎しみと恨みで生きてるような人間なのはもう昔からなので別に良いんだが、心身と金銭の不自由によりフィクションで逃げられない時間が増えるのが億劫だ。
塵労が脳を覆う時間を少しでも減らしたい。
もしおばけが居るなら私とてもおばけに向いてると思う。憎しみと恨みが得意で、怖いものが大好きで、恨んでる人間が多いの。
死んだらおばけになれる確証があるなら多分ロープを買うんだろうな。
希死念慮の話
おばけに就職させてください。私やれます。「即戦力」です。