ドゥルーズのニーチェ解釈は間違っていると常々言っていたら、ドゥルーズとニーチェで博論を書いているフランスの若手から『ニーチェと哲学』は確かにドゥルーズの牽強付会だけど『ニーチェ』の方はちゃんと面白いと言われて再読の機運が生じた。確かに後者はあんまりちゃんと読んでなかったな……
論文で論理的に込み入った部分をやった後にSNSとか見ると言語使用のカジュアルさの落差で困惑する
柄谷が英語下手なの安心感あるな
https://www.youtube.com/watch?v=OqPCs416b7E
ほっとするような微笑みを 心を包み込む海のような言葉を