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こないだアンケートに「卵焼きには砂糖を入れる」って答えたけどよく考えたら俺砂糖入れないでみりん派だったわ。水分量増やしたいから

自分の研究対象に同一化しちゃってる人はけっこう危うい

とりあえず次の論文のテーマに関わる先行研究を読み返すところから始める。先行研究の整理を受けて「ああそういう感じで言うと俺が言いたいのね、」と言い出したくなるのを待つ。対話である

塩味は塩と少量のナンプラーでつける。ナンプラーでやるのは平野レミがやってたのを真似してる

砂糖は甘みを出すというよりコクを添加するつもりで少量入れる

sdqlp さんがブースト

卵焼きにお砂糖

次の論文の構成を考えている。コンテンツは概ね決まっているけど、それをどう物語化するかという。俺は課題設定が先にあってそれを解決するためにリサーチするというスタイルではなくて、分かったことが先にあってそれを提示するのに相応しい課題設定を探すという感じで書くのでこの段階がいつも大変

修士課程に入って最初に学会発表するとき先輩に言われた「どうせ他の人は君の研究のことなんて分からないんだからそれくらいの気持ちでやれば良いよ」っていう言葉のおかげでずいぶん楽になった記憶がある。実際それは必ずしも本当じゃないけど、でも部分的にはきっといつもそうだから、この姿勢は大事だと今でも思っている

一仕事片付いたあとのリブートはいつまで経ってもむずかしい

友人と電話。ドゥルーズの生成変化devenirは「外に出よう」じゃなくて「外にいる人らと向き合ったとき、中に留まっていることはできない(倫理的な意味じゃなくて存在論的な意味で)」といった意味で理解した方がよい、みたいな話を聞いてなるほど感を得た

イリガライの『一つではないこの性』(Ce sexe qui n’en est pas un)をもじった論文で « Cette essentialisme qui n’(en) est pas un » というのがあるんだけど、この「(en)」の翻訳不可能性

今んとこアメリカ英語とイギリス英語に加えてドイツ語しか無いから早く他の言語もリリースして欲しい

DeepL Writeちょっと弄ったけどけっこう良さそう。本当に良いかどうか判断する英語力は俺には無いですが……

フランス語の発音も別に全然だけど、フランス語しか使わないもんだからたまに英語を読もうとするともうめちゃくちゃになる。結果的にどっちの発音も酷いという

報告書一本書いて、部屋とキッチンの掃除をした。ゲラチェックしよ

英語久しぶりに書いてるけど全然手が進まんね

読めば分かるだろってレベルのテクストのレジュメ切るのめんどい

下手するとアラフォーだって若手の業界ですよ

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