メルロ=ポンティが『知覚の現象学』第三部の冒頭でコギトの概念を導入しつつ、文脈としては色んな意識の在り方の記述の列挙なんだけど、そこにさらっと「私はこの仕事を終わらせたい(je veux terminer ce travail)」って書き込んでるのめちゃくちゃ面白いんだよな。本気でいい加減終わらせたかったんだと思う(『知覚の現象学』はマジで長い
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