あちこちで個別具体的な話ができる空間がいっぱいできると良いなーと思っている。
今、アメリカの大学であちこち実施されているキャンプだけど、ミーティングや学びの時間も取られてて、各自プロテストしつつ、時に集まり知をシェアするというか、前提を共有するっていうの良いなあと思う。
「停戦」という短期的な目的のために連帯しているわけだけど、「解放」という長期的な目的のためにも絶対いい。
これも5/4(土)のお座敷一箱古本市に出品します!
小島剛一著『トルコのもう一つの顔』
著者の旅行記を読み進めながらクルドを始め、トルコの少数民族、クルディスタン地域が4か国にまたがって国を持たない理由、だいぶ前にそのだいぶ前を振り返って書かれたものですが、だからこそ今読むと「そもそもなんで」に触れられると思います。
この朝日の記事と読むとより良いと思います。(今日の18時まで)
https://www.asahi.com/articles/DA3S15923701.html
QT: https://fedibird.com/@satomuch/112360145075603802 [参照]
「クルドを知る会」さんがプレゼントでシェアされていました。
5/1 18時まで読めるそうです!
田中宝紀さんのコメントのとおりだと思いました。
⬇
大切な取材をありがとうございます。
作り上げられた言説やイメージと実態が異なる事例はクルド人だけでなく、他の海外ルーツの方々にも少なからず存在します。実際にかかわりを持ってみると、(あたりまえですが)同じ人だとわかる。強調されがちな「文化」や「宗教」の違いも、そこまで「異なる」ことばかりではなく、うまく折り合えることも少なくない。
川口市内で食品店を営む方のコメントにすべてが集約されているなと思います。
『「どうして彼らのことを知らずに、『出て行け』なんて言えるんだろう。SNSから広まった『クルド人問題』は、空想の世界の話みたい。私にとっては、今、目の前にある日常が現実」』
https://www.asahi.com/articles/DA3S15923701.html
5/18に向けて「言論のアリーナ論」が不十分である理由を不定期に書き連ねていきます。当日どういう話をするかという自分のための整理と、当日会場に来れない&音声アーカイブを買う余裕のない方にも私がなにを話した(いと思った)のかがわかるようにするためです。そもそも、言論のアリーナ論について肯定的に語る言説自体が、マイノリティにとっては「刃」である場合もありますらね。この対談イベントを聴きに来れるということ自体が、「気にせずに済む者」である証なのだということ。
京大で5月19日に駐日パレスチナ大使の講演があるらしい
https://twitter.com/palestineemb/status/1785156058715136311?s=46
https://twitter.com/GobonotoJP/status/1784414232286744832?t=xI7D_D5FDLfIPhk11cenNA&s=19
絶対覚醒剤やっちゃだめだって思える文章すごい
薊さんが今朝ベリー系は良いみたいなこと言ってたので、とりあえず野菜生活のベリー系のやつ飲んで、王将餃子定食のリセットしてる。
スナック社会科というトークイベントを不定期で開催しています。