ポール・クルーグマン、NYT最後のコラム。そのギフトリンク。
My Last Column: Finding Hope in an Age of Resentment
最後のコラム恨みの時代に希望を見出す
https://www.nytimes.com/2024/12/09/opinion/elites-euro-social-media.html?unlocked_article_code=1.gU4.j1cv.OVqy4HukEaBm
DeepL翻訳
《私たちは、かつて抱いていたようなリーダーへの信頼、つまり、権力者は概して真実を語り、自分たちが何をしているのかを知っているという信念を取り戻すことはないかもしれない。また、そうすべきでもない。しかし、こうしている間にも台頭しつつあるカキストクラシー(最悪者による支配)に立ち向かえば、いずれはより良い世界に戻る道が開けるかもしれない。》
ギフト主さんありがとう😸
https://bsky.app/profile/marshintheair.bsky.social/post/3lcw2lt2vec26
海外在住の方から「スナック社会科ZINEをPDFか電子書籍で購入出来ませんか」と、お問い合わせがあり知恵もリソースもないから、とりあえずnoteで有料公開にするか、と思うも元原稿を貼り付けたら各段落ごとに勝手に改行が入って、一段落ごとに詰めてという作業と、注釈につける数字(言葉の右上に小さく入れるやつ)の機能がないから、全部に※付けなきゃならないなと思ってやり始めたら長い旅になっています。ZINEや既存ブログの有料公開といえども、文章を商品にするって手間暇かかるんだな…(学習)。
寄稿者の山本圭氏よりプレゼント記事のシェア🎁
12月10日 13:08まで全文お読みいただけます。
選挙と「推し活」民主主義 従来的な市民像と「フォロワー」の違いは:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASSD4352CSD4ULLI00CM.html?ptoken=01JEMSNKH64X8M2715VW0B7KA7
本日発売の宇野常寛著『庭の話』より本文を抜粋した記事。
早く読みたい。
しかしWeb2.0化の終着点、つまり「メディアからプラットフォームへ」の変化がもたらしたのは、まったく逆の効果だった。この変化がもたらしたのは、たとえ発信する手段を得てもほとんどの人間には発信に値する能力などなく、プラットフォームで展開するのはプレイヤー同士の低コストな承認の交換でしかないという現実の可視化だった。(引用)
https://gendai.media/articles/-/142639?page=2
おまけで同封していた「同朋 2022年12月号 レイシズム特集」※もあと3冊となりました!読んでみたい方はどうぞお早めに!
ご注文フォーム↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSevf4ETMWec-46msjCi2QXR2tu8i0Xvnt9AmAyiYgxxjfaD2Q/viewform?usp=send_form
QT: https://fedibird.com/@satomuch/113553459451133138 [参照]
いや行くとしたらアメリカか。つうか、イスラエルが好き勝手できるのは国際社会の支援あってこそなので本当に恥を知れと思う。
QT: https://fedibird.com/@satomuch/113619904072139434 [参照]
スナック社会科というトークイベントを不定期で開催しています。