サトマキ @satomuch@fedibird.com

俺も見習おう。

5キロ歩いて休憩。

しかし、統一協会。罪深いなんて言葉では言い表せられないし、これが現在の政府の少子化対策やプロダクティブヘルス・ライツにも影響しているのかと思うと腹立たしいなんて言葉でも済まない。そしてその影響下のある議員が繋がりを指摘されても尚、のうのうとしていられるのが信じられない。

読んだ。「ではない」方法を選んでくれて良かった。
https://note.com/4rm/n/n5efcf525fdca

ごぼ天うどん、カツ丼、おにぎり2個で1,700円は安すぎないかと別の心配…

蕎麦屋のプロ意識もどうかと思うけど、話題になる陰惨な事件はどうしても犯人の鬼畜像を作ろうとするからこういう取材や書き方になるんだよね。誰でもやりうるというところからスタートしてほしいものだ。

日吉の本屋さん「こどもの本のみせ　ともだち」に、本日もりといずみさんがやって来るそうです！お近くのお子さんがいる方や絵本が好きな方は是非〜。
もりといずみさんの描く食べものだいすき。

おみせのX投稿より引用↓
「彦坂木版工房」もりといずみさんの一日店長、今週土曜です！
12/21土13時〜17時
横浜市営地下鉄「日吉本町」下車、東横線「日吉駅」からはちょっと歩きます。
地図はこちら↓
http://tomodachi.d.dooo.jp/sub01.html

図書館は改装中、体調復調、天気がいい、貧乏。

結論　徒歩って来る！

なるほどな！
私は金森氏的な人がいないと人生が破綻するので（長い付き合いの親しい友人は金森氏的なとこある）、すごい安心して読めたのだけど、面白いな。

『庭の話』やっと半分。最初の難所、「國分功一郎論」を越えたところ。連載中は毎月興奮してうはーって読んでたからサクサク行けるかと思いきや、まとまってドーンとくるとやはりそれなりに体力使うね。頭がすごい喉乾く感じ。

冬至といえば、10代の頃は鈴原冬二（愛と幻想のファシズム主人公）に憧れていた。

早く図書館の改装終わらないかなー

夢の中で大冒険して帰ってきたのかな。

昨日、『映像研には手を出すな！』を読んでて、ちょっと前に単行本の表紙絵にギャラが発生しないことについて、大童澄瞳氏（発生すべし）や森川ジョージ氏（発生しなくて良し）がそれぞれ意見を表明して、XのTLが一時期やいやいになってたことを思い出した。
時代が違う、世代が違う、経済環境（社会、出版社）が違う、などの意見も見られたけど、そもそも論として森川ジョージ氏は大御所の漫画家であるわけだけど、SNS以前の情報環境で売れっ子になった人が今同じ作品で大御所になれるほど支持や売上を得られるか、と思うとそれも難しい気がして、「時代が違う〜」に含まれてしまうのだけど大きく違うよな、と思って今まだ整理つかないまま書いてるんだけど頭の中に置いときたい。

BT
noteやFBの投稿に徐京植さんのことを書くといいねくれる真鍋祐子さんって誰だろう？と思っていたのが繋がった！