@adachika192
ありがとうございます!
🙏
細かいことですが、ペデルセン氏の肩書きは
国連シリア担当特使
が最適と思います(「シリア国連大使」は通常シリア政府から国連に派遣される大使)。
参考:
https://www.bbc.com/japanese/articles/cp833759120o
とりいそぎ
ホワイト・ヘルメットの代表の国連安保理でのスピーチ。先週の日付。これも影響あったのかな。名指しで具体的に非難している。
https://whitehelmets.org/node/1666
シリア国連大使の声明。大事。
「今日は、14年近くも容赦ない苦しみと言葉に尽くせない損失に耐えてきたシリアの歴史において、重大な転換点となる」
「死、破壊、拘束、そして数え切れないほどの人権侵害の重荷に耐えてきたすべての人々に、深い連帯の意を表します」
声明によると、ペデルセン氏は武装グループや民間団体を含む多くのシリア人から話を聞いたといい、「報復や危害から同胞のシリア人を守ろうとする意志」を認めたという。
彼はすべての武装勢力に対し、「法と秩序を維持し、民間人を守り、公共機関を維持する」よう訴えた。
ペデルセン氏はまた、シリア国民に対し「社会再建を目指すにあたり、対話、団結、国際人道法と人権の尊重を優先する」よう求めた。
https://www.aljazeera.com/news/2024/12/8/uns-syria-envoy-expresses-cautious-hope-after-al-assads-fall
いま出てる美術手帖の「ARTIST INTERVIEW ティンティン・ウリア(聞き手 山本浩貴)」良かったよ。
インドネシアで中国系バリ人として活動するティンティン・ウリア氏自身の持つ複雑性と作品によって社会と切り結ぶことについて、山本浩貴氏ならではの問いかけと、そのインタビューの会話も「私たちの学び」って言うティンティン氏の誠実な受け答えがとても良かった。
https://bijutsu.press/books/5531/
美味しそう〜って読んでた記事の最後の「垣根はあった方がいいんです」という言葉に打ちのめされてる。そうかー。
「家には家の、外には外の役割がありルールがあります。例えばビリヤニという料理はもともとイスラム教徒の料理だった。今ではイスラム教徒の店にビリヤニを食べに行くヒンドゥー教徒は多いです。逆にヒンドゥー教徒の作る料理を食べに来るイスラム教徒もいる。それぞれが異なる料理や文化を持つからこそ相手を敬い、お互いを尊重する。垣根はあった方がいいんです」
https://www.asahi.com/and/article/20241126/425223539/3/
ぼさっとしてる間に世界が動いてる。
https://mainichi.jp/articles/20241208/k00/00m/030/114000c
漢江、ストックホルムで「ノーベル講演(Nobel Lecture)」
https://www.mk.co.kr/jp/culture/11188676
ここでハン・ガンさんの講演原稿全文読める😸
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