シリア国連大使の声明。大事。
「今日は、14年近くも容赦ない苦しみと言葉に尽くせない損失に耐えてきたシリアの歴史において、重大な転換点となる」
「死、破壊、拘束、そして数え切れないほどの人権侵害の重荷に耐えてきたすべての人々に、深い連帯の意を表します」
声明によると、ペデルセン氏は武装グループや民間団体を含む多くのシリア人から話を聞いたといい、「報復や危害から同胞のシリア人を守ろうとする意志」を認めたという。
彼はすべての武装勢力に対し、「法と秩序を維持し、民間人を守り、公共機関を維持する」よう訴えた。
ペデルセン氏はまた、シリア国民に対し「社会再建を目指すにあたり、対話、団結、国際人道法と人権の尊重を優先する」よう求めた。
https://www.aljazeera.com/news/2024/12/8/uns-syria-envoy-expresses-cautious-hope-after-al-assads-fall