岡山の川上先生が告知してくださっていてありがたい😭
が、新しい芸名爆誕してる。
「司会:サトマキトーク」誰😇
倉敷で「パンク・スタディーズの可能性」でご登壇くださった稲垣さん、山本さんも参加される『スナック社会科presentsゆさカルツアーin金沢』。3月17日(日) 14時から。会場:石引パブリック 出演:稲垣健志、山本浩貴、Jaewon Kim 司会:サトマキトーク。だそうです!ぜひ!
https://twitter.com/ko_kawakami/status/1761546150874898897?t=BSW9ttyk7x9QRGh2RZZduw&s=19
現代思想のパレスチナ特集、やっと読んだ。冒頭の鼎談から喰らうけど、
酒井啓子「ひとつの民族を抹殺するということ」
短いけど凄い論考だった。そしてこの結び。ここに我々が声を上げなきゃいけない理由が詰まってる。
送ったやで。
【令和6年度介護報酬改定に伴う関係告示の一部改正等に関する御意見の募集について】
QT: https://fedibird.com/@satomuch/111963764582648290 [参照]
【宣伝】
こちらの2冊、社会科開催時に販売していますが、通販も可能です(消費税分サービス)。
・ZINE「ケイン樹里安にふれる〜ともに踏み出す半歩」¥1200
・稲垣健志編著「ゆさぶるカルチュラル・スタディーズ」¥2300
1冊なら送料は+¥180です。もし欲しい方がいたらDM下さい。
※次回、スナック社会科presentsゆさカルツアーin金沢の書籍付きチケットは会場・配信参加料、送料込みなのでそちらもよりお得です。
詳細⬇
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相原りんこ藤沢市長候補とお話した話(見る人にとっては加害性もあるので蓋を付けて上げ直し)
江の島駅前で相原りんこさんに偶然遭遇出来たので、お話してきたよ!
ヤバかった!(普通に話が成り立つし、なんなら感じ良くもあるのにジェンダーが絡むとカキーンってなっちゃうあれ。)
詳しく言うと傷つく人も多いと思うので、落ち着いたら書くけど基本、トランスジェンダーに対しての意見を求めると「トランスジェンダリズム陰謀論」のテンプレ羅列が返ってくる感じと思っていただければ。シスジェンダーの私でもしんどかった。
私のイシューとして「トランスジェンダー、女性含むジェンダーマイノリティ差別の是正」「外国籍、海外ルーツの人たちの権利」の2つを聞いたのだけど、外国籍〜の方はまともなこと言うんだよ。こういう人多いけど、何でなんだろうな。とりあえずご報告まで。
群像3月号、三木那由他先生の「言葉の展望台」良かった。
年末にあった哲学者界隈の雑な議論に落とし前をつけるものだと思う。ご自身が専門の概念分析においてのリミットを示しているのも良かった。そして、末尾のこの言葉。
「この不安は感じなくなってはいけないものだ」
私は全くアカデミアに関係のない人間だけど、トーク・イベントの企画ということをしていて、毎回「自分が語って良いのか」ということは考えるし、ずっと不安だし、毎回反省は尽きない。
ところが、年末の件だけではなく、アカデミア系のトーク・イベントやシンポジウムに観客として参加すると不用意にトピックとしてマイノリティ属性を出す場面に出くわすことがある。それだけでも驚いたり肝を冷やしたりするのだけど、それが聴衆に受け入れられてしまう雰囲気になってさらに驚いたりする。
こういう事があると、省みて自分もやってしまっているのではないかと思うとともに、研究者の先生方であっても特別な人間ではないのだな(良くも悪くも)と思う。そんなことについても本連載で書かれていて、アカデミアにこういう人もいるのだと心強く思う。自分のイベント前に読めて良かった。ありがとうございます。
こちらも京都。
【プラットフォーム資本主義における環境・エネルギー問題:巨大テック
企業を中心に】
『プラットフォーム資本主義を解読する』を基調に、Chapter 08プラットフォーム資本主義の環境的基盤〜カーボンニュートラルとエネルギー問題を執筆された山川俊和先生が登壇。
#プラ解 のこの章はかなり厳しく(でも分かりやすく)日本のエネルギー政策やプラットフォーム資本主義台頭以降のエネルギー消費や環境問題について書かれていたので、我々の使うデバイス、常時接続の世界が産む環境問題について大事な話が聞けるかと。
弊イベントの翌日なので私はzoom参加しようと思います!
研究会名: 日米中政治経済研究会
開催日時: 2024年2月17日(土)15:00〜17:30
開催場所: 立命館大学衣笠キャンパス諒友館3階301
報告者: 山川俊和(桃山)学院大学)
討論者: 井出文紀(近畿大学)
https://www.ritsumei.ac.jp/research/iiras/event/
相原りんこ氏のホームページには、このように書かれています。
「今の社会は、健康な成人男性を基準に設計されています(略)。女性、男性、性的少数者、子ども、若者、高齢者や障がいのある方、健康や体力や社会生活に自信のない方など、各々の権利の押し付けや我慢による解決ではなく、それぞれが自分らしく快適に、そして安全に暮らせる仕組みをつくります。」
マイノリティに目配せをちゃんとしますよ、と思わせる感じでありながら『各々の権利の押し付けや我慢による解決ではなく』という表現は危うい。こんな言い方する必要はない筈なんですが、これは「権利を押し付けるな」と言い出す人たちへの配慮にも思えますよね。
この辺どうお考えなのか聞いてみたいと思います。
出勤前後、藤沢駅フラフラしなきゃ🔥
https://www.rinkoaihara.com/
#藤沢市長選挙
これは各お住いの自治体で確認&考えたほうが良いな。
私の住む藤沢市にもこんなにいる。外国籍だけでこれだけということは日本国籍の人含めたらもっといるわけで。そもそも外国人・日本人って2分することがもう雑。
やはり藤沢市長選挙で全候補者に聞かねばだわ。
#永住権取り消し法案提出に反対します
スナック社会科というトークイベントを不定期で開催しています。