ここまで「本土」の「日本人男性」で「研究者」という特権性を引き受けて、葛藤しながら向き合う研究者が、いま日本にどれだけいるのかと思う。
『地元を生きる 沖縄的共同性の社会学』(ナカニシヤ出版)上原健太郎、上間陽子、打越正行、岸政彦 共著書籍詳細https://www.nakanishiya.co.jp/book/b529094.html
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