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当日、上記↑合同会社起差点の代表の方も来てくださったのですが、飯山由貴さんの作品の中でも「あなたの本当の家を探しにいく」が、ご自身のお仕事や活動にも重なってとても響いたようでした。
飯山さんともお話が弾んでいて、配らせてください!って言って良かったーと思いました。

飯山由貴「あなたの本当の家を探しにいく」(2013年/33:53)
時々、家を探しにいくと言って家を飛び出してしまう精神疾患のある妹さんと、お互いの頭にカメラをつけて一緒に探しに行ってみる徒歩型ロードムービー。二人の視界と会話が交差しながら進む作品。

合同会社起差点代表のつぶやき引用①

「あなたの本当の家を探しにいく」
監督が精神障がいのある妹と一緒に本当の家を探しに出かける作品。
2人の視点とコミュニケーションがすれ違い噛み合うことを繰り返す。
ガイドヘルパーってどんな感じ?と聞かれたらこの映画を勧める。
配信チケットは8月末まで観られる。


x.com/kissaten2019/status/1824

合同会社起差点代表のつぶやき引用②

障がいのある人の支援をするガイドヘルパーという仕事に、テレビで取り上げられるような「感動の連続」はない。
同じ体験をしてお互いにコミュニケーションを続けたことによる私と相手との「積み上がった関係性」はある。
この関係性は愛おしいと思う。
監督の作品でそれを思い出しました。
x.com/kissaten2019/status/1827

東京都人権プラザ企画 飯山由貴個展「あなたの本当の家を探しにいく」配布資料、飯山由貴「展覧会のためのノート」(2014,waiting room)より抜粋。
こちらからPDFでダウンロード出来ます↓
tokyo-jinken.or.jp/uploaded/at

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