イスラエル大使館のX投稿より
米国の大学キャンパスにおける最近の事態は極めて深刻であり、反ユダヤ主義の懸念すべき表現が目立ちます。ユダヤ人やイスラエル人の学生は敵意にさらされ、彼らの排斥を求める声や暴力行為を是認する声が上がっています。
デモ参加者の一部はテロ組織ハマスへの支持を明確に表明しています。これらの行動は、ユダヤ人にとって歴史上最も暗い時代を思い起こさせるものであり、 阻止されなければなりません。
動画には、UCLA (カリフォルニア大学ロサンゼルス校) で学ぶユダヤ系学生 エリ・ツィベスさんが、授業に出席するために校内へ入ろうとするところを、キャンパス内の反イスラエルの学生によって妨害される様子が映っています。
特にキャンパス内における反ユダヤ主義の台頭は、ユダヤ人の学生のみならず、多様性や寛容の基盤にも影響をおよぼす世界的な問題です。こうした憂慮すべき出来事を目の当たりにしている私たちは、あらゆる憎悪と差別に対して共に立ち上がることが不可欠です。
このような過激な行為は許されるべきではなく、最も強い言葉で非難されなければなりません。
大学内で進行中の出来事に関する詳細はこちら:
adl.org/resources/blog…
https://twitter.com/IsraelinJapan/status/1785245759274905820?t=YR8DzhxJYuvJ-r-9f5Pvbw&s=19
差別主義者に反差別の言葉を乗っ取られている。
「あらゆる憎悪と差別に対して共に立ち上がることが不可欠」がパレスチナ人の虐殺と民族浄化であってたまるか。
「特にキャンパス内における反ユダヤ主義の台頭は、ユダヤ人の学生のみならず、多様性や寛容の基盤にも影響をおよぼす世界的な問題です。こうした憂慮すべき出来事を目の当たりにしている私たちは、あらゆる憎悪と差別に対して共に立ち上がることが不可欠です。
このような過激な行為は許されるべきではなく、最も強い言葉で非難されなければなりません。」
QT: https://fedibird.com/@satomuch/112368075147574331 [参照]