マストドンをツイッターみたいな使い方したくないなあと思っているので様子見ですが、ツイッターの利点である「思わぬところに届くこと」「思わぬ出会いがあるとこ」や、「有用な情報のシェアや拡散に強い」とこ、というのは、他のSNSでは無いので、今後どうしたもんか、どうなってしまうか、と考えてしまう。
まあ、上記の利点はそのまま逆に欠点にもなるんだけど。
午前6時49分に、閲覧制限をさらに緩和した旨をマスク氏が投稿。認証済みアカウントは8000件/日から1万件/日へ、作成済みの未認証アカウントは800件/日から1000件/日へ、新規に作られた未認証アカウントは400件/日から500件/日に増えたとしている。(引用)
もう好きにしろという感じですな。
「スクレイピング対策」という言葉を初めて知ったけど、結局、無茶なリストラが回り回って首を絞めてるんだろうなあ。設備投資と有能な人材にお金をかけない企業は潰れるという当たり前すぎることが(※)。
課金ユーザーだけじゃ、広告出す側もメリットないし(日本企業は考えなさそうだけど)商売としては先細るよねぇ。
※日本の大企業もそうなっておかしくないんだけど、国にケツモチしてもらっているので潰れない。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2307/02/news034.html#utm_term=share_sp
ある意味、公共の場となっていたツイッターも一企業の商売であるからという現実。
今のところ、困るなあと思うのは以下。
・困っている人への、自分が困ったときの情報の収集
(支援情報の拡散や、同じような困りごとを体験した人のツイートを参考にするなど)
・デモや各アクションなどの集合や拡散の呼びかけ
・やばい政策、法案が出たときのシェアや抗議