貧乏ゆえの選択だったけど、若くてその環境をも笑える余力があったから住めたなーと思う。
今は猫がいるから必死こいて働いて借家賃貸維持してるけど、
猫の寿命と私が老齢期に差し掛かるのが同じ頃だと思うので（順当に行けば）一人になったら迷わず生保申請して市営住宅に入るなー。
だから社会保障・福祉が最低限保たれていないと困るわけよ。中高年世代、人口が多いはずなのに何で「削れ削れ！」言うのかさっぱり分からん。人は誰も老いるし、これから出来ないことが増えていくのに。

やっぱり、ババアシェアハウス作らんと。