これは偽らざる本音なんだろうなあ。
「民主党政権によって失われた日本(=自民党とその支持団体)の誇り、自信、活力を取り戻すために力を合わせ大きくこの国(=自民党とその支持団体)を前進させた『前進の10年』でもあった」
※( )付記は私解釈
https://www.sankei.com/article/20230226-T26WKKJP6VKOPILKWI6NMNJPJE/
https://twitter.com/satomuch/status/1629960876613861376?s=20
揺るがない自民党政権という絶望と、絶望に付け込むカルトと、そのどちらにも絡め取られないように、まずは絶望としっかり向き合う胆力が必要。
超無理ゲー。まずは誰も生き抜こう。
https://twitter.com/satomuch/status/1629960876613861376?s=20
もう国政というものが、自分たちの権力を保持するためだけのものになってる。
二度とこの立場を明け渡さないためだったら何でもやるって感じなんだろうな。
だから差別が票になるし、卑しさを隠しもしない。これは維新も同様。
かと言って頼れる野党も今はない(個々人の議員で奮闘している人はいるけど政権を担える党としての、という意味では)。
我々も、この十年でぼろぼろにされたけど、それは政局的にもそうなんだろう。分断ばかり仕掛けられて。
我々も、立憲野党も、今は焼け跡で、しかもまだ焼かれようとしているという絶望から始めるしかないんだろうな。
中途半端に希望は語らなくていいよ、という感じ。