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東京地裁は執行猶予とした理由について、「被告には扶養すべき妻子がおり、妻が法廷で今後の指導監督を誓約している」 こうして、妻へ指導監督という言葉のもと、夫の罪に対する責任が押し付けられ、ひどい犯罪も家の中にしまわれてしまうんだな。
この配偶者に連帯責任を負わせる習慣(こうすれば減刑できるという弁護士のアドバイス含め)というか、妻が飲み込めば丸く収まるような風習、本当にクソ。そして、被害者は取り残される。今回の件で言えば、死んで尚尊厳を傷つけられた被害者と遺族の尊厳が回復されることはない。
news.ntv.co.jp/category/societ

この誰も不幸にしかならない感じ…。しかし、性犯罪者に必要なのは罪を償うことの他に、治療だったり教育だったりすると思うのだけど、法廷に「妻子」が出てきて情状酌量のケース本当に多いよね。禁止してほしい。
被害者にとって全く関係ない話だよ。

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