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いま青竹踏み風プラスチックのなんか踏むやつがフットレストのふりをして置いてあるが、固定力と高さが足りない

パソコンの前のデスクの足元にフットレストを置きたい。

(スレッドの続きです)
ストレンジ・フィクションズ『留年百合小説アンソロジー ダブリナーズ』に寄稿させていただいた「全然そうは見えません」は、二回目の大学一年生を始めるさくらが、語学クラスで出会った渚との交流を経て、留年の原因と向き合うよすがを得る、それと同時に渚のほうも、さくらに対して思うところがあった、という話です。火のついた棒を投げたりもします。よろしくお願いいたします。

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ブログを書いておけば子供の頃に読んだ本の自分語りをリンク一貼りで高速詠唱できるからアド(Amazonの仕様変更で書影が死んでるけど……)
sasaboushi.net/blog/2017/07/23 [参照]

お察しの通り、今度の文フリ東京までに、前の文フリ東京で買った本の読了が不可能なペースとなっています。読了できていなかった場合新しい本は買いません(嘘、絶対買う)

5月19日の 38にて初売りとなる、ストレンジ・フィクションズ『留年百合小説アンソロジー ダブリナーズ』に、短編「全然そうは見えません」を寄稿しました。二回目の春と未来の春の話です。ストレンジ・フィクションズの百合アンソロジー企画に参加させていただくのは三度目ですが、これまでの二作が「この小説…何か変…」だったのから当社比では自分なりにお題に正面からいったのではないかと思われます。その効果か、トップバッターに置いていただきました。本当に大丈夫なのでしょうか。他の作品も多彩に癖があり大ボリュームとなっていますので是非よろしくお願いします。『またぞろ。』の幌田先生の素晴らしいイラスト(イラストで留年百合なのが伝わるのがすごすぎる)が目印です。
通販ページはこちら:
strange-fictions.booth.pm/item
文フリ東京ウェブカタログはこちら:
c.bunfree.net/c/tokyo38/h2e/き/
文フリ東京イベント情報はこちら:
bunfree.net/event/tokyo38/

笹帽子/笹幡みなみ さんがブースト

次回の東京文フリ38で『留年百合アンソロジー ダブリナーズ』というものを出します。先行予約がはじまりましたので、東京行けないよという方はご利用ください。
strange-fictions.booth.pm/item

一日三万字とはいわずとも二万字の原稿を書いたはず……

ブログの十年以上前の哀れなリーザの感想記事になぜかアクセスがある。みんな急にロシア文学を学び始めたのか?

セリアにミニスウェーデントーチみたいなやつ売っててまんまと買ってしまった

佐藤究『幽玄F』、二回目読んだ。やっぱりすごい。

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Fedibird

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