大昔(多分20年以上前)にゴキパオというGを泡で包んで捨てられるという除虫スプレーがあったんよ。我が家にずーっと現役であるんですが、ようやく使い切りそうな感じになってきたけど、アレ製造中止になって久しいんよね。
後継品探したが、ないねん。
みなさんあのGを泡で包んで捨てなくても大丈夫なのか。ワイはこれ無しではGの死骸に遭遇した後どう始末したらいいのかトホーに暮れるんやが。
後ワンプッシュ、ツープッシュくらいで使い切りそうなのである。
ふかわりょうみたいに「殺生したくないから出てこないでくれ。頼む」ってGに語りかけてるからか(?)生きた子はもう10年以上見てないんやけど、お亡くなりになった状態ではちょこちょこっと見るのがなあ。それを始末するのも嫌やねん。難儀。


凍らせて動きを止める(殺せない)スプレーなら今もありますね。
fumakilla.jp/insecticide/306/

凍らせるタイプ、ネットレビューで、いざ廃棄処分(捕獲)するときバラバラになったというのを見た瞬間に「うっ」となって「はい次ー」ってなりました…


あー……。そう言えば、山藤章二が「空気銃で打つ」ってのを書いてたけど、やはり後始末が(自粛)。

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@november1952 @Shimaneko1985
ゴキパオ、ありましたね!良かったけど、(もう引っ越した)うちの床のプラスチックの成分とゴキパオの泡の成分が化学反応を起こしたらしく、泡の跡が残ってしまって、使うのをやめました。

ゴキパオが忌避されたのはそういった「化学反応」ゆえかなーと思いました。
私も壁に噴霧したのがかかった後放置していたらかちこちに固まってしまい、凹凸のある壁紙だったので色々爪などで形を整え誤魔化しましたが、触るとセメダインが固まったようになってるんで部屋の明渡時ちょっとヒヤリとした記憶が蘇りましたw

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