反対派はゼロヒャクでだめ、というのは入管法修正案に乗っかろうとした寺田だの米山だのとまるで同じいい草だ。
また堀潤は朝鮮学校のときも大空の誤りを正さず及び腰の態度だったが、今回も同じような感じだった。そもそも最初の方での入管法の問題点の堀潤の説明もちょっと微妙でポイントを外しているように思ったけど。
橋本直子も、先日のNHKの番組で「監理措置は就労が可能になる」などと監理措置がまるで入管の「譲歩」であるかのような印象操作していた(改定後も、退令後は監理措置でも仮放免でも就労不可なのは変わらない)