うちのヒカセンの場合だとエスティニアン好きになる流れは
竜騎士クエストで出会い、3.0では普通に相棒として絆を深め、3.3でふらりと消えられたのにま、そゆこともあるよねと一旦忘れ、4.0〜4.5でちらちら見え隠れしたり竜騎士クエストの流れの中でゆっくり好きになっていって、5.5のあたりでもしかしたら会える?ってうれしそうにしてるのをアリゼーとラハにめちゃめちゃ突っ込まれ、6.0はさすがにそれどころではなく、6.1〜6.5は一緒に冒険できるのでニコニコしていた、という感じ。最後まで無自覚ですね。たのしい。
そういえば3.0の教皇庁でのアレがあったあと
うちのヒカセンはアイメリクにオルシュファンの仇を取るとは言わなかったんだけど(きっと本人はそんなこと望まないと思ったから)、あとでエスティニアンにだけはオルシュファンを喪ってやりきれない想いを打ち明けてひっそりと泣く、みたいな話を当時妄想だけしていたな。
7.0の話が先になっちゃったけど、あとでゆっくり追いかけたり書きたいとこだけ書いたりするのもきっとたのしいよね