浅間まるに薄紫色の服を着せがち、なぜなら悲しい美人の纏う色なので…

と常々思っていたのだけど、先日クンデラの本を読んでいたら彼がオスカール・ミウォシュという人の詩を褒めていて、その引用に「美しい悲しみよ、おまえは薄紫の衣をまとうだろう!」とあって、変な声が出た

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。