さくら婆 @sakurabayukiko@fedibird.com

今日の校正のお供はカレーじゃなくてサイゼです

いじめの記憶。当時「いじめ」なんて言葉も定義もなくて、カースト底辺層に人権なんてなくって、相談するなんて概念はなかったので、ただ耐えるか逃げるか、まあ自死という選択肢もあったりしたわけだけど、あの当時、いわゆるいじめる側だった衆は、自分が加害だった記憶なんてものは微塵もないだろうなあ、などと小説を書きながら考えてる。
わしも、彼ら彼女らの名前は記憶から抜け落ちてるので、小説に登場させようにも名前がわからんので、知っているのはわしだけ、みたいになってしまう。
まあ、ストーリーの中でさわやかに島流しにしますけど。ふふ。

江戸時代の犯罪を調べてるんだけど、わりと情状酌量があって面白い。身分が低い人は罰すらも与えられないとか、闇なのかなんなのか。

ついったさんがマストドンくんのURLを投稿禁止にしたっぽい件、SNSがそれやっちゃいかんわなあ…

新潟県の酒がうめえ！！！

原稿料振込み、土日被ったら後倒しの企業ってヤバいんかな。編集長に「いつになりますか」って聞いたら「わかりません」って返って来たんだけど

江戸原稿の執筆頻度が格段に増えてきたんだが、最近、自分はどっちの価値観で生きてるのかと自問することが増えてる気がする。疲れてるな。帰って寝よう。

「あなたそんなこと言ってなかっただろうよ」という赤字が入ったインタビュー記事ゲラを眺めて脱力してる。

カレー食べたけど写真撮るのわすれた

定期的に帯が欲しくなる病

連載原稿、一応知った知識だけじゃなくて裏を取って他の文献とか論文とか当たって書いてたんだけど、いくら調べて書いたところで校正さんに「わかんないです知らないですｗ」って言われて削除するんだったら、次回から知った知識とWikipediaみればわかることだけ書こ。

今様の超訳を説明してもわかっていただけず、もんのすごく面白くない日本語になってしまい落ち込んでるので、今日は無印良品でカレーを買い込む

流行歌の原稿。今様の「恋しとよ君恋しとよ、ゆかしとよ、逢わばや見ばや見ばや見えばや」を、会いたくて会いたくて震える🎵と訳したら「誰がなぜ震えてるんですか」と校正さんから赤が入り、ネタを1から100まで説明するという憂き目にあっている

年末進行で原稿が詰まりまくって泣く

Twitterがマウント合戦みたいになってて、愚痴ることもできん。

初秋のころに衝動的に行きたくなった鎚起銅器のまち燕三条。このたび、取材で行けることになりそうで喜びの舞

あと少しで校了だというのに、楽松の「はじめに」の大幅な内容変更通達が来て、リライトの域を超えたリライトをしている(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

もんのすごく変な時代劇を観たい。昭和初期あたりの急にうたったりするやつ。

早よ校正を終えて、新しい小説書こう。あ、その前にプロット出さねばだったわ