自分の力ではどうしようもないことをやらせるために「政治」があるんじゃんねえ。いくら「自分が頑張った」ところでおまえの家の前の道路が土砂で埋まったら行政の力借りなきゃどうしようもないだろって話だ。
「大人だから自分の力でなんとかする」、じゃなくて、自分でできることとできないことを見極めてできないことについてはみんなで知恵を絞って対処する、そのために好むと好まざるにかかわらず政治にコミットせざるをえないのが大人なんだよ
実を言えばわたしも「選挙に行っても変わらない」派でしたわ。そこから変わったのは趣味的なことへの政治(自公)からの横槍があり、その件で調べていく過程で自公の議会の進め方を見、これは声を出していかなくては駄目だわと強く感じることになったのがきっかけだったな。
「絶対に自説を曲げない」みたいなのを何回も繰り返してるのもキモい
どっかの若手俳優が政治に興味ないスタンスを持とうが知ったこっちゃないが、わざわざ政治に興味ない若者に発言の機会を与え、年配者に説教させる構図にしてるのは、年配者たちへの「俺たちの暮らしがめちゃくちゃなのは政治に興味ない若者のせいだ」という感情を満たしてあげるポルノなんだと思わなくもない。
人気若手俳優、泉谷しげるから「ばかやろうですよ」にも自説曲げず 政治無関心を咎められるも「ぶっちゃけ時間もったいなくない?」
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/10/06/0018199522.shtml?pg=2
料理めんどくさくてシリアルとサプリメントばっかりになってたので、野菜摂らねばと思って野菜ジュースと粉寒天で寒天作っておやつに食べていた。あらごしの野菜ジュースはゼラチンより寒天で固める方が食感好きだな。
塩気強めのトマトジュース寒天はサラダにも合いそう……とちょっと食欲も出てきたかもしれない
被災地「選挙どころじゃ」
衆院選表明受け石川県内自治体
投票所、人手確保に困惑
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1534267
これ、しかも石破さんはあえて今を選んでやるんだからね
制度上仕方がないとかそう言うのじゃない。
被災地なんか日本じゃない、興味がないという気持ちの表れなのだ。
夕刊フジの記事内容には全く賛同しないけど、一つの新聞が終わってしまうというのは大変なことなので私は素直に嬉しがることは出来ないかな。
三十度 十月なのに 三十度
え?衆院選の公示が今月15日なら在外公館での投票は16日?
郵便投票は1000%間に合わないし、いつも公示の翌日1日だけで(平日)行けない人達が殆どなのでは。
16日、私休日出勤で予約入ってるわ😇
念のため午後遅めの空き時間は予約取らないようにしよう。
ちなみに郵便投票は:
登録されてる市町村の選管に①投票用紙等請求書②在外選挙人登録証を太平洋越えて郵送する
↓
(投票用紙請求の締め切りまでに現地着必須)
↓
選管で用紙と登録証確認後、①投票用紙②在外選挙人登録証を太平洋を越え郵送する
↓
告示日翌日以降に投票用紙記入
↓
投票用紙と一緒に送付される投票用封筒に投票用紙を入れて封をし封筒に必要事項を記載して、さらに送付用封筒に投票用封筒を入れ郵送😵💫
↓
選挙日の投票所閉鎖時刻までに登録されている市町村の投票所に到達したもの以外はボツ
せめて投票用紙はダウンロードさせて欲しい。。
個人でダウンロードがダメなら最寄りの在外公館がダウンロードして国内郵送で送るように最低でもして欲しい。
日本くらいだと思う。
こんな前時代的なことしてるの。
日本を守りたいと勇ましいことを言って総裁選に立候補した人たちが能登を見捨てるような行動に終始してる気がするのだがどういうことだろう。はやく守れよ。今すぐにやれ
ひさしぶりに、「頭良すぎる」とヒザポンした!
NHK 「サケ 謎の大回遊を追う! - フロンティア」の耳石温度標識、めちゃ面白い。
大量のサケにまとめてどこで生まれた、放流したなどのデータを記録する。
どうやるかというと、卵が孵化して耳石が成長するときに年輪の要領で温度を変えて、コンピュータのデータ記録みたいな感じで書きこんでしまうのだ。
あとは、世界中で見つけたシャケの耳石を確認するだけで素性が分かる!!
こういうアイデアをChatGPTが思いつくようになったら楽しそう。
https://www.nhk.jp/p/frontiers/ts/PM34JL2L14/episode/te/LJPMNVV84Z/
鼻の毛穴の黒ずみなどの話。ブルーバックスにもなってる?文章らしく面白い。 / “花王の顔|なぜ角栓は落ちないのか?スキンケア研究員が暴く驚きの実態” https://www.kao.com/jp/kaonokao/dna/8_3/
さきほど(って6時間前か)たまたまニュースステーションの特集を眺めたら、気候変動で水没した米国南部ニューオリンズ周辺の小さな街と、湿地帯を回復させて水害を減らすプロジェクトの話であった。故郷はなくなってしまったが、米国ではこんなプロジェクトで気候変動にたち向かっている、ということである。
カメラがスタジオに戻ったあとで、キャスターたちが気候変動の深刻さに眉をしかめてコメントしていた。この流れなら当然、先週の能登半島の水害話がでるだろうとおもっていたが、能登の「の」の字も出ずに「次のニュースです」。ちと愕然とした。
おそらくニュースステーションのキャスターたちもディレクターも記者たちも、そのニューオーリンズと能登半島の被災が、同じ現象の2つの側面であるなどとは、考えもしないのだろーなー、とおもった。
歴史、とくに文化史、服飾史に興味があり、メインは日本の古代~中世ですが、他の国や地域の文化も調べたりしています。お絵描きもしますがこのアカウントにUPするかはまだわかりません。
トランス差別を含む、すべての差別に抗いたいです。The Future is INTERSECTIONAL.