ツイステ4周年までマジで運営側にプライベートでも遊んでる人とかいなかったんだろうなって思ってたけど、強化合宿の改善でますますそういう人が「本当にこれでいいと思ってるんですか?」とメスを入れまくってる想像が濃くなった。その調子でバトル編成画面のUIも頼む。誰が回復持ってるかくらいはわかるようにしてくれ。
今のUI、カードの性能がある程度頭に入ってる人向けだと思う。正直それ自体キツいけど、カード性能を頭に入れるにも、“キャラ”じゃなくて“カード性能”への愛着形成をさせる工夫が必要かなと思うけど、現在の汎用的な技名などからはそれを感じない。となると絵がリッチでそれなりのコストを払って引いてるSSRに愛着が偏るのもしょうがないと思うし、それで「SSRを並べれば勝てるゲームではない」とか言われてもなんか言ってるな……になる。
イベント「 #父親の死体を棄てにいく」 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093079241806669
父親の死体を棄てにいく話を読ませてくれ〜〜‼️‼️‼️
レギュレーションを熟読の上、ふるってご参加ください。
期限は8月半ば🔥🔥
小説・カクヨム外の参加も大歓迎!
その場合は、タグ利用の上、任意の場所で公開ください。
“姉”“長女”としてのブルーイの描き方、「忍耐強くて抱え込みがちなしっかりもの」というよりは、「ビンゴもそうしたいってさ!」と妹の意見を誘導して自分の楽しい方へ持っていく、という感じなのが面白いな~と思うし、妹としては結構「あるある」を感じる。でもアナ雪1放映時、周囲の“姉”たちの感想がほぼほぼ前者を含んでた辺り、まだまだそうやって背負わせてる部分はあるんだろうな~。
でも『ブルーイ』、「小さい子に合わせて我慢しようね」みたいな内容が一切描かれないわけではなくて。そういう内容が出てくる時、大抵主人公姉妹よりもちいちゃい子に対してだから、より幼い者に優しく、というのを兄姉という概念を越えた倫理観として描こうとしてるのかもしれない。
『ブルーイ』の『babyrace』、第一子の発達に関してナーバスになってるお母さんに対して、九人産んでるお母さんが「私から言えることはね」と声をかけた時、“子によって発達の仕方はそれぞれだから気に病まないで”みたいなことを言うのかな、と思ったんだよね。でもそれは全然ちがくて、実際言ったのはただ「あなたはよくやってる」で。私は小説を書く時とか、慰めの台詞を書くとして「事実に根差してないと意味がない」と思いがちなんだけど、この場合「発達の仕方はそれぞれ」も「あなたはよくやってる」もどちらも“事実”であって、不安の渦中にいる人に対してより寄り添える“事実”の方を選んだんだな、と思うとなんか号泣してしまった。
古畑任三郎の『笑わない女』、沢口靖子の演技とか古畑とのやり取りとかは好きなんだけど、動機はひどいと思う。“聖職者が戒律のために殺人を犯す”というのがやりたかっただけで、内側が全然詰められてないから犯人が「なぜそうしたのか自分でもわからない」とか言っちゃう。宇佐美先生にわかんなかったら視聴者にもわかんないですよ!
She/Her 20歳以上 個と個の間の感情を好むオタク🏳️🌈🏳️⚧️💗💜💙