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あぎと さんがブースト

パレスチナ問題を自分ごとと考えるために旗を持っている人物を「あなたの似顔絵に置き換える企画やってます
DMで自撮り(できれば全身写真)送ってくだされば置き換えてネットプリント(ローソンのシール)で登録してお送りします。(原本もお送りします
作った画像はアイコンやビラ、とかステッカーに使ってもらっても大丈夫ですので気軽にお声掛けください〜
※顔出しが🆖の場合や猫ちゃんや犬ちゃんなど任意の顔をご指定ください

現在複数名の方から依頼いただいているので書かせていただいています。
完成した絵はよかったらSNS党に掲載させていただきたいと思います。
お気軽に思かけください〜(枚目は友人の似顔絵

※フォロー外の方でも可
※活動などに使用していただいてもオッケーです
※こちらも作成した画像をSNSに掲載する可能性があります(名前は伏せます)

メンタル不調 

気持ちがふさぐ→面白おかしいことが言えなくなったりできなくなったりする→俺はなんてつまんねーやつなんだ→更に気持ちがふさぐ

“おぷり”と“ぽなち”、おうちのなかで完全に単語として浸透している

ストラスが登場するときのなんか雅な音楽好き

実際私からはそう見えるだけで、その人達にとってはそれが大事なわけで尊重するべきなんだろうが……が……

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ポリティカルコレクトネスのことをちゃんと理解している自信がないから全面的に賛同することはできないんだけど、“ポリコレ”を自由の敵と見なしてる人の語る理想像が結構な確率で浅くて窮屈で古くてつまらなさそうに聞こえるので、そっち側にはもういたくない……という気持ちがある

あるカップリングABを好きな集団に“属する”時、なぜかカップリングCBを仮想敵とすることに巻き込まれることがあって、それがマジで嫌なので“属する”ことのいいところ全部なくていいから“属する”をやりたくなくなることがある

“じじい”“ばばあ”に類するノンバイナリー老人への罵倒※の候補になってる“ゼゼエ”が「they/them」から来てるって人に言われるまで気づかなかった
※人間を罵倒してはいけません

イクリプサの行動は確かに不倫ではあるだろうけど、“王族”というそもそも婚姻の自由がない人が、ましてや迫害されてる被差別先住民族と、祝福を受けて角立てずに一緒になれる方法なんてなかっただろうし、そもそもそれがおかしいという話なんだよな

グラブゴーと出会うまでものらりくらりだったんかなと思ってたけど、↑を踏まえるとグラブゴーと出会うまでちっとも楽しい半生じゃなかったんじゃないかなという気がしてきた。
作中の描写を簡単に列挙してみると、
①母親が“怪物殺しのヒーロー”ソラリア女王”
①A それ故に背負わされる期待もあったことだろう
①B ソラリアからイクリプサへの愛情はあったっぽいけど感性は全然合わなさそう
②若くしてソラリアを亡くし王位を継承させられている
③結婚相手も多分自分で選べてないし性格悪そう
④作った魔法は後に“禁じられた魔法”と呼ばれるほど陰鬱で危険なものばかり(代表作:強力な監視魔法「全てを映す目」)

“怪物”と恋に落ちるような感性の人にとって、そりゃこういう人生は耐えられなかっただろうなと思うし、グラブゴーと出会ってハッピー!!駆け落ち!!になるのもやっぱりしゃーないと思っちゃうな私は

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イクリプサのこと、「本来図太くてマイペースで個人的で女王には向かない人が様々なイメージを押しつけられている」だと思ってたけど、今日たまたま見た回で「緊張するとふざけてしまう」って言ってて、私が感じた“図太くてマイペース”という部分もその勝手なイメージの一つなのかもな、と思った。

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このトレリド、一章の回想で「魔法倫理学」って台詞が出たときに「じゃあ魔法政経もあるってことォ?」って思ったのをきっかけに書いたんだけどコミカライズかノベライズで「魔法論理学」にしれっと直されててンフフフフフってなった。え~魔法経済学で偽造不可共通貨幣“マドル”の成り立ちと仕組みの話とかしてよぉ~

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メテオラが女王の椅子を望んだときイクリプサがはっきりと「あげられへん」って言ったの、実際イクリプサにはその権限がないとか親として諌めるべき場面だからとかもあるだろうけど、シリーズ全体通してみると、イクリプサ自身は女王として喜びを感じたことなかっただろうし王制に嫌気がさしてたりしたんだろうなと思う。
「お互いいるだけでええやないの」という訳と吹き替えの時の演技がすごく好きなんだけど、「家族(グラブゴーとメテオラ)さえいればそれで十分」というよりは「それ以外何もほしくない」という感じがした。

【トレリド】ミス・ジョージィは薄情 | あぎと pixiv.net/novel/show.php?id=16
【サレネフィ】惜しみなく与う | あぎと pixiv.net/novel/show.php?id=14
ここ二、三年ほど、しれっと無言で“腐”という文字が入ってるタグをやめてみて、心もすっきりしてるし幸いにも怒られたことないけど、それは私に大した影響力が無いからだろうなあ、というのはちょっと思う

“腐”とか“NL”とか、「使いたい人は使えばいいけど私は使わない」「使いたくない人は使わなきゃいいけど私は使う」で平和になるかといえば多分やっぱりそういうこともないんだよな。(そもそも差別の話だし……)
無言でしれっと使うのをやめたり使い続けることもできるなかでそのどちらかを他者に向かって宣言してしまう(※)のは、きっと自分以外の他者に何か、ぶっちゃけて言えば意見を変えてくれることを期待しているからなんだよな……。
※もちろん、己に向かって宣誓する部分もあるかもしれないけど

ちゃんちゃん焼きはちゃんちゃんを焼いているわけではないんだよ
恵方巻きが恵方を巻いているわけではないように

ヴィアちゃんは小さい頃からずっと「パパがいなくなること」に怯えてるのに、ストラスの慰め方は「パパがいなくなっても君は大丈夫」なんだよな。「いつまでも側にいるよ」という嘘をつかないだけ誠実だけどやっぱり子どもには酷だよな……ヴィアちゃん……

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Fedibird

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