あぎと @sakame_a_nj@fedibird.com

Y2K新書を聞いた家族と「日本でバットマンをやるなら」という話を小一時間してる
ハーレイ志田こはくちゃんのアイビー水原希子のジョーカー香取慎吾あたりが会心のキャスティングだと思う

ゲーセンでめっちゃ面白そうなゲームをこれからやるぞっていう夢見た。ホットウィールのモンスタートラックのゲームなんだけどプレイ位置に立つと床がせりあがってモンスタートラックの車高になるの。キャラデザはカレー沢薫とか瀧波ユカリとか森とんかつみたいな感じの誰の思い通りにもならなさそうな女しかいないの

すみません、研修期間でだいぶ焦げ付いたのと、ビールと一緒に瞬く間に退職していったので完成品の写真はないです

これ、ニラキムチ餃子の新卒

たまたま同時に話題になってるからそう思うだけかもだけど、タイッツーの人ってなんか糸井重里的だよな……

タイッツーの人、ネーミングセンスはないけどタイッツーの時に「名前からしてジョークアプリの分際でSNSとして正式な移行先にはならんだろ」と言われていた反省を生かしている感じがするな。好きじゃないきもちに変わりはないけど……

AIによる文章生成をすすめられたことにより会社の文章書く仕事いよいよ本気でいやになってきたので♯FFFFFFで暴言長文書いておだいじなSEOとやらをめちゃめちゃにしてやろうかな……

https://fedibird.com/@sakame_a_nj/112597042419762238
これの回です [参照]

https://www.youtube.com/watch?si=ogu0bU4z4mx4F9RX&v=KeAeISQKzaY&feature=youtu.be
『ブルーイ』を推す人がかなりの確率で言及するすごい回『赤ちゃんレース』がYouTubeに来てる！疲れてる時見るとマジで染みるしまして子育て経験のある親御さんにとってはいかばかりか……

イモータンジョーを倒した後のエンドロール後のフュリオサにどうしても統治失敗してほしい人たちっていうか、そういう願望に根差した感想（※それ自体は悪いものではないです）なのにそれを無視して客観的な考察かのごとくきっと失敗するって言う人たちっていうか、他人のブドウをすっぱがる人たちっていうか、もう本当に何て言ったらいいかわかんないんだけどさあ、いるじゃん
女性の主人公が男性の巨悪を打ち倒す映画だと特に結構な確率でさあ、いるじゃん
とりあえずいますねと言うだけの話でした

あと一年経って思い返せば宣伝もよくなかったなと思う。『この願い』劇中マジで重要な曲なんだけど、フルで流したら印象が薄れちゃうだろ。「あっ、大阪王将でフルで聴いたやつだ」はだいぶあるべき体験として違う気がする。広告盛大にしたかったんだろうけど……

ウィッシュ、私は面白かったけど惜しいとこも多いな～って感じなんだけど、アーシャがヴィラン！マグニフィコかわいそう！って言ってる人とはふまえるものが違いすぎるから話さんとこ……になる　まず記念すべき100周年作品がこんな語りにくい隙の多い作品なのが失点１かな……

家族の人、足がつる痛みに叫んでいると必ず「つった方の逆側に伸ばして！」って言うんだけど私も毎回必ず「つった方もその逆側もわかんねえよ！」って言う

最近足がつる直前の不吉な予感がふくらはぎに常にあるんだけどこれが“むくみ”ですか？

職場でKポップのプレイリストが無限に流れているため、くまとパグともぐコロがあーぱつあぱつで踊っている幻覚が見える

https://www.youtube.com/watch?si=tpYVmjKDGyxL8UPg&v=iqBcx_mFy9w&feature=youtu.be
今週のチャウダー、こういう恐怖オチって連続でやっていいんだ
孤独で愛情に飢えているため「ｱ……ｧｱ……」しか話せないモンスター、カオナシ以来すぎるな
あとお店の大人たちがさりげなくチャウダーをかわいがってるの大好き。シュニッツェルってチャウダーのことお膝にのせてくれるんだ

最近のジャンプラのプロットがガタガタの漫画、ナノハザードみたいなかわいげがないよォ……と思ったけど思い返せばナノハザードも全然ダメだったわ　忘れて　ゴメン

ジャンプラ、私は全連載隅々まで読んでるかっていうとそうじゃなくて手を付けなかった連載もあるし脱落した連載もあるんだけど、やっぱり編集がダメになってる感はある。
「編集は全体のプロットに突っ込んだりしないの？これ経歴に残っちゃうの作者にも気の毒じゃない？まあ作者だって大人なんだからそこ心配するのも失礼だけど……」みたいな連載がちょくちょくあったりとか、初動が同じような雰囲気の連載がツーペアあるとか……

意図がなんであれ注目を集めるのに荷担するのが嫌だなあと思って第一話時点では言及を避けてたんだけど、
「露悪的なのは本当に間違いないけど、『ドラマクイン』（Drama Queen）というタイトル自体現実で言うとマララ・ユスフザイさんとかみたいな人に向けられがちな冷笑じみた単語であって、最終的に主人公側と宇宙人側どちらにその単語が向けられるかどんでん返しは確かにできそうな気がする……。というか最悪の場合コメント欄の旗色で切り替えてきそう～」
的なことを思ってたんだけど、これ編集も作家も全然そんな器用なこと考えてないしできなさそう～！

ドラマクイン第二話　だいぶダメかも～～～～～～～～！