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ペパマリ、4章まで終わった!
ビビアンの新しい表現について。正直、当事者の方を傷つけないかどうかは私にはわからないし、多分完璧ではないんだろうなあ、と思う。でも、「トランス差別?それの何が問題なの?」みたいなクリエイターやファンダムもまだまだ多い本邦で、企業としてビビアンというキャラクターをどう扱うかへの注目に対して鈍感ではなかったことや、他の「もっとこうすればいいんじゃない?」という箇所と同じように手をかけてくれたこと、そしてその結果ビビアンというトランスの女の子のアイデンティティがより尊重されているように見える・世界が彼女に対して少し優しくなったように見えることは、ひとまず嬉しく思う。

マガポケのオメガ・メガエラのコメント欄、だいぶアレだな……(見るのやめな!)

最近気づいたんだけど、化粧をする時「かわいくしたい」とか「見映えよくしたい」とか以上に「まぶたにラメなどを塗りたくってキラキラにしたい!!!!!!!!!!!!!!!」がでかすぎる。ベースも眉毛も睫毛も唇もまぶたキラキラとの釣り合いのためでしかない。だからそんなキラキラじゃないアイシャドウにあんま惹かれないし、アイシャドウスキップするとなんかしょんぼりしたきもちになる。

『古畑任三郎』大好きなんだけど、一方でジェンダー感覚についてはどうしても30年前!!!!!!!!!という部分はあります。
①男性に恋愛的に裏切られたので殺した
②漫画家の
③女性
の犯人で、①と③の要素だけ延々擦り続けるとか。「素敵なお嫁さんになれますよ」ってなんだよ、「また素敵な漫画を描けますよ」じゃダメだったのかよ、とずっと思っている。

明日の『古畑任三郎』は、いぬちゃんがかわいい「死者からの伝言」(犯人役:中森明菜)と、古畑と犯人の謎バトルがすごい「動く死体」(犯人役:堺正章)です

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関東圏のみんなたちへ
古畑任三郎の再放送は明日の昼すぎからです

俺はこのゲームを知っている
俺はこのゲームを知らない
俺はこの世界を知っている
俺はこの世界を知らない
俺はこの娘を知っている
俺はこの娘を知らない

『ブルーイ』心の胃に優しすぎて無限に観れてしまう。シーズン3の『Space』が好き……

『ブルーイ』のかわいさと生々しさ、『よつばと!』に近いと思う

『ブルーイ』たまたま見た回で男の子二人がやってたのが軍人ごっこで、そのディティールの細かさによくも悪くもぎょっとした

あぎと さんがブースト

アニメ『ブルーイ(Bluey)』感想

オーストラリア製作のキッズ向け(未就学児を対象)のアニメシリーズ。ただのキッズ向けアニメと侮るなかれ。大人たちが感動して瞬く間に社会現象化。子育てする親の大人はもちろん、全然育児とかに関わっていない大人も大ハマりする人続出。まだ未見の人はこれからお気に入りエピソードに出会えます。現状のキッズ向けのアニメの中ではトップ級に立つ作品をどうぞ。

👇 ネタバレあり
cinemandrake.com/bluey-animati

ハリー・ポッターとトランスジェンダーの魔女、第一話で「あのハリー・ポッター先輩!?キャー!」ってなったけど思ってたんとちがくてショック受けてたクインシーが、最終的に「他人を軽率にアイドル視するのは危険だよ」って言えるようになって、ハリーとも「専門家に話聞いてもらってトラウマ治療できるといいね(※英語自身無し)」みたいな会話をさらっとできるようになってるの本当に……七年で成長したねえ……になる

メンタルとフィジカルが落ち込むと家事や日常動作ができなくなるんだけど、最近やっと気づいたのはいくつかのコマンドは繋がってるんだということ。例えば朝化粧をしたりリングフィットをすれば夜は風呂にちゃんと入らねばならないし、朝洗濯物を干すためには前日の夜のうちに予約したり干しっぱなしのものを下ろさねばならない。
これに気づけてなにか楽になったような気もするし、同じくらい本当に漠然と嫌すぎてなんか叫びだしそう。
もとから私の中に、物事をきっちりいつも通りにこなさなければ落ち着かない部分と、やることが全て同じに決まっているとおかしくなりそうになる部分が同時にあるんだけど、この気づきはそれを補強するだけだったかもしれない。

水……ランドのこと好きだった時代もあるけど、合意のある人だけのパークですよという描写が揺らぐ部分があったのと、常識改編ものって作者が現実をどう捉えてるかが重要だけどそのへんドン引きすることがあって今はもうそんなに……

『明日のあなたも愛してる』や『ハリー・ポッターとトランスジェンダーの魔女』で描かれてる感じ、アメリカのドラァグの文化って私が思ってるよりずっとパワフルで深いんだろうなって思うし、日本のヘイターが言う「マツコやミッツがいる日本に差別なんかない」という言い訳のなんと薄っぺらいことよと思う。
勿論全く同じものをそのまま日本に持ってくることはできないから、日本では日本なりのやり方をまだまだ育てていく必要があると思うけど……。

『LEGO HARRY POTTER AND THE TRANSGENDER WITCH』で原作者の発言をアンブリッジの台詞にしてる部分があって、そこもめっちゃそうだよなあ……になった

全身の疲労と痛みがしくしくとあって

でもそんな人たちでも変わっていける、というラストだったように思う。タイトルが『トランスジェンダーの魔女:クインシー・ブルーバーガー』じゃなくて『ハリー・ポッターとトランスジェンダーの魔女』なのもそうだよなぁ……

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