ヒロアカの作者、長期連載していくなかで視野が広がったりして自分が本当に描きたかったものとか描くべきものとかに気づいたりしたのかなって勝手に思ってるんだけど、その描きたかったものって多分マーベルやDCみたいなアメコミヒーローじゃなくてスターウォーズだよねという話をお昼食べながらした
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エンデヴァーとか、登場させた時は轟くんのバックボーン以上の意味なかったんじゃないかなと思うんだけど（荼毘の伏線も多分エンデヴァーの罪と罰というよりは轟くんが相対するべき敵としての意味が強かったのかなって）、最終決戦で彼の罪と罰が執拗なまでに描かれたのは、培養槽と一般家庭の規模の違いでしかなく彼のやったことはAFOと一緒だから、つまりエンデヴァーはアナキンだって気づいたからなのかなって
