面白く読んだ本の作者のツイッターを見に行ったらTERFっぽくてつらい
『男の子みたいな女の子じゃいけないの?』のリサ・セリン・デイヴィス氏なんですけど……。
ツイッター見に行ったらトランス差別についての記事に噛みついてたり、プライドフラッグの種類の多さについて「どうしてそんなに定義したがるの?」って揶揄してたりしてだいぶつらい~~~!
なんか今メインで訴えてるのが「ソーシャルメディアの影響でたくさんの若者が自分はトランスだと『誤認』して移行手術して後悔してる」みたいなことらしいんだけど、いや確かに手術は重大なことだし慎重になるべきなのかもしれないけど、ちょっと当事者性の否定に……かかってないか……?と……。
ほんとなんで……?著作ではトランス当事者にもたくさん取材してたし、トランスの子供の尊厳をもっと踏まえてたじゃん……。どうして……?
いや英語読むの下手で私が誤読してるんであってほしいけどだいぶ厳しい~~~