作品の鑑賞中にこんな感覚を覚えたのって、スイスでアール・ブリュットコレクションに接した時くらい？
アール・ブリュットについては他者に鑑賞させるためではなく、純粋に己自らの衝動から生み出された作品群のあまりの生々しさやエネルギーの大きさに当てられたせいだったと説明がつくけれど、今回のはそれとも少し違う気もするし、かといって今のところ上手く言葉にも落とし込めておらず思い出すとモヤる…
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いやでもほんと時代を象徴するアーティストの作品が一堂に会するこんな贅沢な機会はそう無いはずなので、観ておくべき企画展だったなとは思います
会期は今週末までなので、気になっている方はお早めにー
