第90回企画展「アニメ化記念 PLUTO展 ~アトムとプルートゥからのバトン~」|手塚治虫記念館 https://www.city.takarazuka.hyogo.jp/tezuka/4000020/4000377.html
ジャニーズ事務所に対する当社の対応について
https://corp.kose.co.jp/ja/urgent/8240/
コーセーの声明文。
こういうふうにどういう考えでどう選択したかをきちんと表明するのは他の企業も見習ってほしい。ジャニーズ側への要請まで踏み込んでるし、かなり「思想の強い」対応で賛否あるとは思うが自分は適切な対応だと思う。
サイトのトップページの目立つ位置から「重要なお知らせ」でリンクしているのも良い。
いろいろな形状の袋に物質を詰め込んで肩や腕に引っ掛けて移動している状況が嫌になってしまうときがある。
【ご予約】西淑カレンダー2024 恵文社一乗寺店 オンラインショップ https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000027792/
調べものするとき、雑誌記事をあたりたいがどうすれば効率的に調べられるかいまだによくわかっていないためカンでやっている……
https://www.libro-koseisha.co.jp/webcolumn/reference_tips12/
PUMP! feat.chelmico
https://open.spotify.com/track/0eckW6Ko6LzYNQmGzfRBOB
わたしは中国の作家莫言さん(『赤い高粱』など。ノーベル文学賞受賞)が一人っ子政策をテーマに新作を書いて日本で講演されたときに聞きに行ったのだが、
「物語は社会を直接変えることはできない。その社会問題の中で生きる個人の姿を描いて忘れられないものにするのが役目だ。川端康成が『伊豆の踊り子』を書いたように」
というお話を聞いて、そのときは本当にそうだなと感銘を受けた。でもあれからずいぶん経っているし、いつのまにか自分の中で〝自分クリシェ〟になって固まっていたかも…。考えや姿勢を変えていきたく思った。
しかし莫言さんは中国ではあまり小説を出せなくなってしまっている(国をはっきり批判するから)と数年前に聞いたような記憶もある…。
この記事によると、映画『あしたの少女』の原題は、犠牲となった高校生の名を取った『次のソヒ』。韓国では本作の影響で世論が高まり、「次のソヒ防止法(業者側の責務を強化する職業教育訓練促進法の改正案)」が国会で議決された、とある。
12年前の映画『トガニ 幼き瞳の告発』公開後にも「トガニ法(障害者や児童への性暴力を厳罰化し時効撤廃を定める改正案)」が制定された、ということがあった。
フィクションがこんなふうに現実に直接的な力を及ぼすのだな。
https://www.cinra.net/article/202308-nextsohee_gtmnmcl
このまえ知人に鴨川沿いの「Kacto(カクト)」という店に連れて行ってもらった(そのときは食事をした。四条三条からちょっと離れているので落ち着いた雰囲気だった)んですが、夜カフェにもいってみたい。
https://www.tysons.jp/kacto/