京都みなみ会館が、今月末で閉館する。閉館までに行きたいけどなかなか行けない。
https://kyoto-minamikaikan.jp/news/26290/
"男性同士の連帯感を描くことの難しさをこの作品で感じました。僕は、感情や問題意識、違和感を共有し合える人たちが連帯していくことによって言葉は練り上がっていくという認識を持っているので、父親同士の連帯のしにくさは一つの問題だと思っています。"
https://toyokeizai.net/articles/-/682885
『プリテンド・ファーザー』 #本
"シングルファーザーとして4歳の娘を育てる36歳の恭平。亡き妻に任せっぱなしだった家事・育児に突如直面することになり、会社でもキャリアシフトを求められ、心身ともにギリギリの日々を送っている。そんななか再会するのが、高校の同級生・章吾。シッターというケア労働に従事しながら、章吾もまた、1人で1歳半の息子を育てていたのだった。互いの利害が一致したことから2人の父と娘と息子という4人暮らしが始まるも、すぐにひずみが生まれて……。"
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-771810-2
「病気のおかげで」は本当? 「立ち直りの物語」を求める心理の正体:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR9G3FGPR96UCVL00B.html
愚痴だよ〜
いま、家の事情が大爆発しているのですが、わたしのいまの状況=仕事でのポジションが管理職(ちゃんと組み立てて責任を負えばある程度は部下に渡し差配できる)+年齢的にも体力はあるほう+身内に情をほぼ感じていない、という超好都合条件が揃っていてもこんだけしんどいのに、ふつうはどうしているんだ…………?と思う。
基本的に「家族」が何とかするんだよ判断するんだよという空気がある。公共の仕組みはもちろんあって、ちゃんと申請すれば何とかなる範囲もあるが、でもある程度のところを超えるとお金がかかる。私費でどうぞ、と。蓄えがあれば何とかなるのだと思うが、経済的に余裕がある人ばかりではないから、長期的にこの金額を払い続けるのは難しいとなったら諦めるかそのぶんコストを引き受けると決めるか。みんなどうしてるの〜?8時間×週5日間働きながらではやっぱりむりなの〜?あきらめなきゃいけないの〜?わたしは悪いことしてないのに〜?とずっと「?????」まあわたしがうまく情報収集できていないだけかもしれんのですがいつも落ち着きと度胸がたりない。
いつもギリギリで疾走しているからか凄く心配されてしまい、人の優しさでいき延びている……
「国語」vol.40(2023年秋号)
https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/ten_download/2023/2023099480.htm
初の「女性ゼロ」…副大臣・政務官は男性ばかりの記念写真 岸田政権、政府の女性活躍目標に逆行:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/277672
アトム、エピソードとしては「青騎士」が好きだった。
人間に反抗的なロボットを「青騎士型」と呼んで逮捕する流れや、アトムと青騎士の関係、デトロイトビカムヒューマンなんだよな……