オードリーファンの友人にすすめられて『LIGHTHOUSE』(星野源とオードリーの若林正恭がMCのトーク番組)を観た。
若林さんが仕事に対して「飽きてる」という話をしていて、言葉にすると「飽きてる」に近いのかもしれないが「飽きる」ともやや違うんじゃないかな。自分の持っている権力を意識しながら振る舞うことや他者の人生の一部を背負うことはけっこうしんどく楽しくはない(私は。そこを「やりがい」となかなか思えない)から「無責任ではいられない状況にいつづこるプレッシャー」が重力みたいにあって、だるいのだということなのか私はたぶんそうだな「飽きた」ではなく「だるい」だなずっと筋肉痛(※成長痛ではない)なんだか?みたいな
netflix.com/title/81641728?s=a

という感想を送ったら「いますぐ喋りに行きたいー!会いにいきます!」とすぐに返事がきて来週友人と合うことになった。フットワークの軽さ。※友人は東京に住んでいる。

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ライトハウス観て!と言われたとき「……? 観たよ!」と返したが、私がそのとき思い浮かべていたのは映画『ライトハウス』でした。映画『ライトハウス』は最高。映画館に2回観に行った。

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