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ちょっと前まではマイナンバーカードがあろうとなかろうとマイナンバー制度は動き出していて、マイナンバー制度は一応安全装置を持っていると返していたところだが。今ではマイナンバーカードの電子証明書のシリアルナンバーをカジュアルに使っていることを知っているので、シリアルナンバーをキーコードにかなりの情報が名寄せされる危険を考えるとやすやすとマイナンバーカード利用を勧められない。

夏の大きな旅行が終わって祭りの後の寂しさを感じる

ちゃっちゃと検査して適切に治療すれば、梅毒が増えていると言っても何も怖いことはないはずなんですが。ちゃっちゃと検査して適切に治療することに導いていくのが公衆衛生上の課題ではある。

いやまあなぜ梅毒が「男と女の不名誉」と言われるのかなんかおかしい気がしましてね。風疹や麻疹、結核と同じ感染症じゃないですか。恥ずかしいも何もないと思うんですけどね。

昨日まで松本に行っていた。松本市立中央図書館で1995年の「市民タイムス」を閲覧してきた。この「市民タイムス」、松本の地域紙なのだが、2006
年以前のものは国立国会図書館に所蔵がない。唯一保存しているのが松本市立中央図書館である現状で、しかも保存状態があまりよくない。市立図書館レベルではそれでもよくやっている方だが。あまり知られていない危機。

退勤時、上長に「病院からの電話来た?」と聞かれる。「これから携帯チェックします」と答えると、「ん?携帯?」とけげんな顔をされる。すぐ後に「まだ会社には電話来てません」と答える。上長、休憩に行ってて電話の前にいなかったのを忘れてた。そんなわたしは家族が大病してる。

(立憲民主党サポーターとしてたいへん有益な情報を今目にした。投票先をだいたい決めた)

この中で仲間外れは?並び順もヒント。あれ?と思った方、多分正解は近い。なお、AIに解かせた結果も後で公開。

「あんたこんなところで普段使わないでしょ」と、スルガ銀行にカード止められた。さあて、月曜日に電話だあ。2回目ぐらい。よく止められる。

頼む、その係員用マルス端末触らせてくれ、そうしたらさっさと手続終わらせるから

3月31日に高校を卒業した旅客が、3月31日から有効の学割乗車券を有効期間中使用できるか生成AIに聞いてみた!そうしたら、3月31日までしか使えないとの答えだったぞ!規則ヲタの皆なら全員突っ込むはず。実際は学年の終期を朱記した学生証を所持していれば、卒業後も有効期間中は使用できる。

中国からの観光客が、日本の新幹線の駅で並ばない!との投稿を見た。そもそも整列乗車の習慣そのものが、ほとんど無茶だと言えるほど多数の旅客をひたすら捌き続ける宿命だった日本の鉄道が生み出したものだ。北千住駅よりも乗降客が少ないのに64番線までホームがあるような鉄道が当たり前の国のひとにとっては日本の整列乗車の習慣がクレイジー。新宿駅の朝のラッシュなどそれだけで訪日旅行者の観光名所になりうる(が、危険なので無理)

あれほど懲りたはずの松本城にまた登るのはやっぱりどこかおかしい。わたしのことですよ、わたしのこと

自動車がなければ図書館にさえ行けない現実がありながら、相変わらず厚生労働省は自動車をぜいたく品として生活保護利用者の保有・利用を禁止している。
世論もまた見事な二重基準で、ガソリン価格維持のための補助金には「地方では自動車は必需品!自動車がなければ生活が成り立たない!」と言いながら、生活保護利用者の自動車の保有・利用をめぐる議論になると手のひら返して「自動車は贅沢品!」となる。この二重基準をどうにかしてほしい。都市計画と生活保護制度のすり合わせもきちんとやってほしい。生活保護利用者の自動車の保有・利用を認めないなら、乗客がたとえ1日1人しかいなくても、行政の責任で1時間に3本程度の路線バスを全域に走らせていただきたい。

居住誘導区域を設定した市町村に、居住誘導区域の全域に毎時3便の公共交通を義務付ける。その代わり、居住誘導区域を設定した市町村の住民が保有する自家用車に高額の自動車税を課すことを認める。そうですね、一律100万円/年の税額がいいんじゃないでしょうか。
居住誘導区域を設定できるような市街地がないために居住誘導区域を設定しない市町村の住民が保有する自動車に課す自動車税は今のままで。
また、農林漁業者や障害者の自動車税も減免。
考え方としては、居住誘導区域がある自治体の住民は居住誘導区域内に転居してバスを使いなさい、ちゃんと毎時3便は確保するからということ。どうしても自動車税の負担をしたくないひとは過疎地の自治体へ。わかりやすい。
ただ、問題は、今の市町村の範囲がかなり広すぎることだ。中山間地域も繁華街を形成する地域も同じ市になってる相模原市のような例もあって。平成の大合併前の市町村の区域を基準にすることも一案だろう。

自動車がなければ図書館にさえ行けない現実がありながら、相変わらず厚生労働省は自動車をぜいたく品として生活保護利用者の保有・利用を禁止している。
世論もまた見事な二重基準で、ガソリン価格維持のための補助金には「地方では自動車は必需品!自動車がなければ生活が成り立たない!」と言いながら、生活保護利用者の自動車の保有・利用をめぐる議論になると手のひら返して「自動車は贅沢品!」となる。この二重基準をどうにかしてほしい。都市計画と生活保護制度のすり合わせもきちんとやってほしい。生活保護利用者の自動車の保有・利用を認めないなら、乗客がたとえ1日1人しかいなくても、行政の責任で1時間に3本程度の路線バスを全域に走らせていただきたい。

まあ、こういう問答を見ていると、「ガソリンは贅沢品!リッター250円以上でも問題ない!」と言いたくはなりますわな。



detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/

長野県南牧村で自家用車を持たずに生活するのは多分無理だと思う。しかし、厚生労働省社会・援護局に言わせれば、こういう地域でも定期的な通院などがなければ自家用車なしで生活できるらしい。役場に住民票を取りに行くだけで一日仕事になるような地域で。あるいは図書館に行くだけで一日仕事になるような地域で。

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