「1時間に1本しかバスがなくてもそれに乗って買い物に行けばよい」が日本国政府の公式見解で、だからこそ生活保護での自家用車保有が認められていないわけで。
その前提に立つと、健康で文化的な最低限度の生活に含まれない贅沢品のランニングコストを、国庫負担までして安く抑える必要はあるのか。少なくともコメの価格よりは優先順位は低い。やっぱり、ガソリンリッター300円くらいでもいいのでは。
生活保護制度での自家用車保有が認められる地域・状況でのガソリン消費のみ別途補助金を出せば良い。

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