個人サイトサーチエンジンが新たに生まれてたりもするので、サイトもっと見てもらいたいな〜のひとは登録もぜひね
仕事がらみでなんですが、昨日公式にリリースできました。
2024年1月5日 新「国立国会図書館サーチ」を公開しました
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2023/240105_01.html
普段、図書館の検索システムにあまり縁のない層にどうリーチするか、ということを考えてインターフェースの見直しなどをしたので、既存のシステム、サービスに慣れた層は戸惑われるかな、とは予想してましたが、Xでの反響は実際そんな感じだったかと。なかなかバランスが難しいです。
書影を含めて民間データベースの活用については、案外受け入れられているようで、ほっとしてます。
ということで、各種調べものに、新しいNDLサーチをご活用いただければ。
災害の話
被災地への不要不急の移動は控えて、という公のアナウンス
私と家族は30年前に被災地に車で乗り込んで抜け出させてくれた親の友人がいなければ厳しかったろうと思うし(まさに今のような、震災発生から1週間前後のころのこと)
でも、すごい渋滞にはまった記憶もやっぱりあって、私たち家族が脱出する一方で、緊急車両が足止めを食ってもしかすると誰かの命が、、、という気もして
私たちの家族のような人もいるだろうな…と思うと言葉がない…(アナウンスの中で 不要不急の、とつけているところにすこしエクスキューズを感じる。。)
30年も前の、記憶もあやふやな子供の頃のことなのに、天災があるといろいろと思い出してしまって苦しいな。当事者でもないのにな
また継続的な取り組みに参加するしかない。。
フィクションの設定を勝手に被せるのはいろいろな方向へ失礼な面があると思うんだけど
fedibirdの運営費のやりくり、プリザべーション連合の費用のやりくりへの興味をダブらせて見てるところがある
企業ハブに(直接的には)繋がらないコミュニティの維持にかかるお金をどのように捻出するのか
Fedibirdの運営費について(支援のお願い)(1/3)
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現在、fedibird.comおよび関連サービスのインフラコストは月に18万ほどで、毎月少しずつ増加している状況です。
アメリカドルで設定されているサービスについては本当に大きく値上がりました。
データベースやメディアは日々増えていくので、そのストレージコストが今年後半、目に見えて増えました。(対策中)
年間を通してみると、何かしら予算をオーバーする出来事があるので、予備費も計上しておく必要があります。
2023年はイレギュラーも多く、コスト対策の結果が出るまでに数ヶ月の期間と臨時出費を要したため、前半で200万かかりました。コスト対策後の後半はそれらの要素が除外され、100万まで圧縮できました。
これらは従来、すべて運営者個人負担としていましたが、もうさすがに無理でして、OpenCollectiveを通じて多額の支援をいただき、概算で、800人から130万円をカバーしていただきました。なんとか170万の赤字に収まった形です。
2023年はfedibird.com以外の運営に60万円少々かかっていることもあり、あわせると非常に厳しい状況です。
(つづく)
途上になっちゃったけど、ほんの少しだけwebを更新してきた…
ン年前から見かけてやってみたいな〜と思ってたHugoでのブログ作りをやってみたん
二次創作らくがき系成人おたく
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fedibirdとmeisskey.oneをホッピングしてる
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