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天災があったときとか今回とか 会社がよくマッチングギフト制の寄付を募るので、利用することが多いのだけど
今回の案内文面見てるといろいろな感情のこもりを感じる。。

昔(小中学生の頃) 画用紙を張り合わせていろいろ作るのに液体のりだか、ペーパーセメントだか使ってゴソゴソやるの楽しかったな

どろんこ遊びみたいで、何を作るかの前に画用紙や接着剤の手触りや作業中の感触が楽しかった記憶。。

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液体のり、長らく使ってないなぁ 固形のスティックタイプばかりで

崩壊してる日程表に液体のり塗りたくって顔に貼り付ける御礼参り行くからな……(行かない)

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(愚痴)仕事、OK/NG判断したり物申す人だけ増えて、実際の検討や作業をする人は増えない……(判断や物申しの内容が人によってチガウ)

うまく書けないのだけど 橘はやと 

人の良さというか善性というか一歩引いてしまうあたりとかでも誰かを思って厳しい道のりを超えてしまうところとかなかなか恵まれずうっかり人知れず彼岸へ渡ってしまうところとか 突き刺さりすぎて 物語をもう何度が読んで理解を深めたり噛み締めたりしたいけど、橘はやとの表情(顔面)を思い浮かべるたびに泣けてきて仕方がない

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長らく積んでた 出会って4光年で合体 ようやく読んだ。人の等身大の、ささやかで深い優しさと宇宙へ広がっていくダイナミックレンジがすごい。すごい。すごい………泣いた………(エロ描写はしっかりみっちりあった)

以前aiboレンタルしたとき、頑張って犬のフリしてるロボットだな…(そこがイイーッ!)…と感じたの思い出した
(頑張ってお腹を見せるようなしぐさとかしてくれるんだけど、その後の姿勢の立て直し時に生き物とは思えない動きで復帰していた)

BT: わかりみ…いくらでも見たい…

さば👽 さんがブースト

AI絵、今の段階では「人間の見た目をしているが人間の構造や思考を理解していない何か」の動きをするところが大変に好き
人間の見た目をした怪異だいすき

さば👽 さんがブースト

ひとさまのタイムライン(プロフィールページに並んでいるその人だけの投稿が並んだフィード)をわさわさ遡上することが多かったんだけど、ちょっと前からXでは遡上しづらくなった気がする。。昔の投稿の読み込みがうまく行かなかったり妙に時間がかかったり。おま環なのかな

でもそのせいかwebページとかブログに飛ぶ率が増えた気もする

先日買ったかわいいうんこスタンプを紙の切れっ端におしまくってる

ザ・クリエイターかんそう 

なんかもう怒涛過ぎて(私の気持ちが) 書きそびれたけど……NoAIとか言う割に自爆ロボットけしかける文化はあるんだ……とか……ノマド内にたくさんシミュラントの群れがおったんなんやねん……とか(暗い想像にしかならない)

一方、ニューアジアでもAI系の教師が 奴隷として作られたAIとその解放の話を確かしてた気がして あの世界観の中でもまだまだ道半ばなのだよな……

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ザ・クリエイターかんそう 

最初から最後までアメリカ側は悪役で、アメリカは本当に懐が深いですね

核の災害…というか人災…のあたりはリアルでは真相は闇の中、となってしまうところなんだろうな

私は欧米制作映画のなんちゃって日本描写を軽率に面白がってしまいがちだし、今回の(なんちゃって?)アジア描写がどうなのか、客観的にわかるほどの知識がないんだよな。。。
どうなんだろうね

あきらかにベトナム戦争的な描写があった気がしたけど

NoAIだと兵器は巨大化/集約化されるものなのか…これもどうなんだろう

設定資料集/画集売ってほしい…………

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すぐごっちゃになるメモ

マトレザ:シンシエント
エイリアン:シンセティック
ザ・クリエイター:シミュラント

ザ・クリエイターかんそう(エイリアン3への言及少し) 

同じ場所に行けたと信じたい、エイリアン3のノベライズだったか、死の間際のビショップと話をするリプリーのシーンのことを思い出していて

ビショップは人間が行くのとは違う、シンセティックの天国に行くのかも…という流れがあった気がして(うろ覚え)

それは、あの世界観の中でシンセティックが独自の文化や祈りを持っていて、またビショップの尊厳を尊重しての流れだったと思うのだけど、でもなんだか寂しかった感覚だけ覚えてる

ヒトとシンセティックは別々なのだとダメ押しされた気がして

全然世界観の異なる今作なので前提が違うんだけど、もともとアメリカの兵士で、人の愛とAIの愛は違うんだ!と序盤で言い切った主人公が最期までにそうじゃないとわかってあの邂逅に至ったのは救いがあったかなぁと

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ザ・クリエイターかんそう(ローグワンへの言及少し) 

もっとあの世界観がどんなふうになってるのかじっくり見たかったなぁ〜 NoAIの世界とwithAI(…というよりはカオスな印象の)世界の日常が見たかった……日常が戦争なのでああなってしまうんだろうけども

AI系のキャラクターのバリエーションはなんとなくスターウォーズの異星人たちの混沌さを思い出した(ローグワンの監督だったんですね 知らなかった)

意図的に画一的にデザインされてそうな警官たちとか、ヒトが元になってそうなキャラクターたちとか(分身を寄付せよ、ってあったね…)、自作改造オンリーワンっぽい見た目とか 一枚岩ではないのだろうな

AI僧侶はビジュアルだけで満足感がすごかった なんとなくチアルートを思い出した なんだろ…この世界観におけるフォース…的なもの…を息づかせているのはAIたちなのかもという気になる

主人公とそのパートナーの最期の邂逅は結末が見えるだけにスカリフの最期のようで辛かったけど、でもあの二人は一緒に同じところに行けたと信じたい

物理現象にッ!(バゴーン)
負けているッ!(ダダーン)

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