BT: 原爆の経験ではないけど 頑なに戦争の話を避けていた祖父がほんの少し語ってくれたこととその時の顔の白さが思い出される…

最近この祖父が亡くなり、祖父母の住んでいた地域で葬式をし、幼少の頃の祖父母やこの地域の記憶をぽろぽろ思い出してる けど、すでに靄がかかっていてはっきりとは思い出せない

今後もどんどん薄まっていくだろうから書き残しておきたいな [参照]

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この祖父母は二人揃って宗教嫌いでお寺との付き合いもなかったので 葬式では納棺師の方にリードしてもらいながら祖父の体を納棺する…みたいな式だった

参列者も疲れた中年〜老年だらけだったので、装束の紐をうまく結べないとか、故人の体を支えられないとか、そもそも床に寝ている故人の近くに膝をついて中腰で作業するのが無理〜わっはっは みたいな全体的にゆるいコメディのような空気が漂っていて まぁ良かった

祖父はどちらかというとマナーに口うるさく自分自身も疲れてしまうタイプだったので、苦笑いかもしれないけど
これくらい緩いのでいいんだよぉ〜 わかってくれるよね
本当はそうやっていたかったよねぇ

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